こんにちは。
今日は、「春」真っ盛りの話題をお送りいたします
え?めっちゃ寒い冬真っ只中って?
ほら~、日本人の美的感覚は「少し先取りが」
ヨシとされていますし~、、ちがう?(笑
今日は、花畑の話題なの!そうだったらそうなの!(笑)
フォルダにず~っと残してある写真順に
話題を書いていたら、いつの間にか
冬を通り越して春だったんだもん。。(おい
まずは桜。
いいですよね~。
桜は、咲いている姿を切り取るのも、
散りゆく花びらを切り取るのも、
どちらも絵になるからイイですよね。
ソメイヨシノを品種開発した昔の人凄い。
青々とした葉の中に咲く椿。
椿は、冬に美しく咲くので、
茶室に一輪生けるのに、とっても様になります。
葉が通年青々としているのも、
茶色い風景になりがちな冬に瑞々しさを添えます。
え~っと、椿の季語っていつでしょうね?
『椿は春の季語 俳句や連歌では、
椿は三春を表す春の季語とされています。
三春(さんしゅん)とは
・初春(旧暦1月)
・仲春(旧暦2月)
・晩春(旧暦3月)の総称で、
現在の暦では2月~4月にあたります。』
春だ!(今日のテーマにピッタリ★)笑
一般的には、この器、
超ヘタッピーと言われるかもしれませんが、
私はこういう、
何とも言えない味わいのある器が好きです。
こぶりなのがまたいい。
(使い勝手が良いのとはまた別なので、
「良い器」かどうかは難しいですが)
見本通りだとこれが出来るはず。
やまぶき!
山吹は、宇治市の花にも指定されているので
割と親しみがあります。
たわわ~と咲いていると愛でてしまいます。
一重咲きもいいし、八重咲きもイイです。
どやぁ。
(詰め寄る山吹の茶碗)
お花畑の教室風景でした。
あ~寒い。暖かいもの飲んでこよ(笑
また明日。
Please stay healthy and stay safe.
今日は、「春」真っ盛りの話題をお送りいたします
え?めっちゃ寒い冬真っ只中って?
ほら~、日本人の美的感覚は「少し先取りが」
ヨシとされていますし~、、ちがう?(笑
今日は、花畑の話題なの!そうだったらそうなの!(笑)
フォルダにず~っと残してある写真順に
話題を書いていたら、いつの間にか
冬を通り越して春だったんだもん。。(おい
まずは桜。
いいですよね~。
桜は、咲いている姿を切り取るのも、
散りゆく花びらを切り取るのも、
どちらも絵になるからイイですよね。
ソメイヨシノを品種開発した昔の人凄い。
青々とした葉の中に咲く椿。
椿は、冬に美しく咲くので、
茶室に一輪生けるのに、とっても様になります。
葉が通年青々としているのも、
茶色い風景になりがちな冬に瑞々しさを添えます。
え~っと、椿の季語っていつでしょうね?
『椿は春の季語 俳句や連歌では、
椿は三春を表す春の季語とされています。
三春(さんしゅん)とは
・初春(旧暦1月)
・仲春(旧暦2月)
・晩春(旧暦3月)の総称で、
現在の暦では2月~4月にあたります。』
春だ!(今日のテーマにピッタリ★)笑
一般的には、この器、
超ヘタッピーと言われるかもしれませんが、
私はこういう、
何とも言えない味わいのある器が好きです。
こぶりなのがまたいい。
(使い勝手が良いのとはまた別なので、
「良い器」かどうかは難しいですが)
見本通りだとこれが出来るはず。
やまぶき!
山吹は、宇治市の花にも指定されているので
割と親しみがあります。
たわわ~と咲いていると愛でてしまいます。
一重咲きもいいし、八重咲きもイイです。
どやぁ。
(詰め寄る山吹の茶碗)
お花畑の教室風景でした。
あ~寒い。暖かいもの飲んでこよ(笑
また明日。
Please stay healthy and stay safe.