こんにてゃ。
こんいちあh。
今日は、茶の粉と葉を焼いて灰を作る
そんな話の続きです。
写真でお察しですね・

ちょびっと。

ワザと少な目に入れてはいたのですが、
焼くと・・

焦げがちょびっと・・。
そして驚いたのが、
この灰を水の張ったバケツに入れ、
溶かしつつ灰汁を取る作業をしていると、、
水が紫~!
バケツの色を反射しているだけで
はありませんでした。
焼かれた灰と、灰汁と、バケツの色との
共同作業。面白いです。
紫色って、自然界で作るの難しいンデスよね。
たしか。
小さな小さな貝を気の遠くなるほど集めて
実から出る物質を塗りつけて
太陽光を当てる・・などの、
根気のいる仕事が必要なんですよね。

むらさきー!
化学変化の不思議を見た気がします。
これらの灰も、今、木を燃やして作った灰と合流し
釉薬に仕立てられております。
焼き上がりが楽しみです。
それではまた明日。
こんいちあh。
今日は、茶の粉と葉を焼いて灰を作る
そんな話の続きです。
写真でお察しですね・

ちょびっと。

ワザと少な目に入れてはいたのですが、
焼くと・・

焦げがちょびっと・・。
そして驚いたのが、
この灰を水の張ったバケツに入れ、
溶かしつつ灰汁を取る作業をしていると、、
水が紫~!
バケツの色を反射しているだけで
はありませんでした。
焼かれた灰と、灰汁と、バケツの色との
共同作業。面白いです。
紫色って、自然界で作るの難しいンデスよね。
たしか。
小さな小さな貝を気の遠くなるほど集めて
実から出る物質を塗りつけて
太陽光を当てる・・などの、
根気のいる仕事が必要なんですよね。

むらさきー!
化学変化の不思議を見た気がします。
これらの灰も、今、木を燃やして作った灰と合流し
釉薬に仕立てられております。
焼き上がりが楽しみです。
それではまた明日。