ことりさんお泊まり2日目
昨夜はあれこれおしゃべりをしましたが、23時半過ぎにはお布団に入りました。
今朝は5時前にいつものように起きました。
変なことになりましたが、朝食
持って来てくれた大きなお大根
友人にいよかんやジャガイモと共に持って行きました。
今日はペインクリニックの日(7回目)でしたので、倉敷に行くためにいつもより早く行きました。
順番は13番でしたので、早く終わるかと思いましたが新患さんが多く、時間がかかりました。
ことりさんには先に藤田神社に行ってもらい、私も後から行きました。
花手水になっていると思っていましたが残念。
今朝は寒くてマイナス3℃予報でしたが、実際は何度だったのか。
氷が張っていました。
神社本殿前にも龍ちゃん
クリニックに戻り、ヒアルロン酸注。
そして、友人宅経由倉敷へ
途中の早島
倉敷到着
しばし散策
観光客はいつもの半分くらい
連休後でしたのでお店もお休みが多かったです。
おうどんを食べました。
倉敷ガラス
デザートは倉敷桃子でパフェ。
15時半、ことりさんとは名残惜しかったですが、ここでお別れしました。
友人と私は1件用事を済ませて帰りました。
私が家に着いたのは18時半前。
その後、久々にRちゃんが来ました。
今日も眠くって居眠りしつつ・・・何とかアップします。
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.1.9
親として大事なこと
親として大事なことは
子供たちの置かれた状況や価値観を認めて、
共に一人の人間として
成長していこうとする
心のゆとりではないかと思います。
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鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
○月刊『致知』2024年2月号
連載「人生を照らす言葉」より
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●文学博士である鈴木先生は、
日本や外国の文学作品に秘められた
人生や仕事の知恵を読み解いていかれます。
2月号で取り上げられたのは
志賀直哉の『雪の遠足』。
鈴木先生の好評連載
「人生を照らす言葉」の魅力はこちら
●鈴木先生が語る文学への想い
「名作を通して人生の苦悩に向き合っていくと、
その力がこちらに向かって押し返してくる。
そこにいろいろな気づきや発見がある。
こういう体験は文学でしか得ることはできません。
文学は人間の中に潜んでいる邪悪なものを
洗いざらい私たちに見せてくれます。
間違って悪に傾きかねない心を
人間誰もが持っている。
それをどう乗り越えて人間らしく生きていくか
という世界に文学は誘ってくれるんですね」
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「倉敷にまだ行ったことがない」。行きたいな、と思いながらも、まだ憧れの倉敷で終わっています。
旅もよいですね。
クリンちゃんが呼んでる~
大丈夫ですよ。
再開されましたよ~
今日のブログのお話も心が痛かったです
でも、この方も星光輝さんによって救われたと思います。
倉敷も牛窓もですが、同じ岡山でもちょっと異空間なので、旅した感じです。
是非、いつかお越し下さいね。