ブロ友さん初お泊り二日目(倉敷へ)

2024年01月09日 23時27分15秒 | 友人との時間

 ことりさんお泊まり2日目

 

昨夜はあれこれおしゃべりをしましたが、23時半過ぎにはお布団に入りました。

今朝は5時前にいつものように起きました。

変なことになりましたが、朝食

 持って来てくれた大きなお大根

友人にいよかんやジャガイモと共に持って行きました。

 今日はペインクリニックの日(7回目)でしたので、倉敷に行くためにいつもより早く行きました。

順番は13番でしたので、早く終わるかと思いましたが新患さんが多く、時間がかかりました。

ことりさんには先に藤田神社に行ってもらい、私も後から行きました。

 

花手水になっていると思っていましたが残念。

 

  

今朝は寒くてマイナス3℃予報でしたが、実際は何度だったのか。

氷が張っていました。

 

神社本殿前にも龍ちゃん

 

 

クリニックに戻り、ヒアルロン酸注。

そして、友人宅経由倉敷へ

途中の早島

倉敷到着

 

しばし散策

 

観光客はいつもの半分くらい

連休後でしたのでお店もお休みが多かったです。

 

 

 

おうどんを食べました。

 

  

 

 

 

 

倉敷ガラス

 

 

 

 

 

デザートは倉敷桃子でパフェ。

 

 

 

15時半、ことりさんとは名残惜しかったですが、ここでお別れしました。

友人と私は1件用事を済ませて帰りました。

私が家に着いたのは18時半前。

その後、久々にRちゃんが来ました。

 

 

 

今日も眠くって居眠りしつつ・・・何とかアップします。

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.1.9

 

親として大事なこと

 

親として大事なことは
子供たちの置かれた状況や価値観を認めて、
共に一人の人間として
成長していこうとする
心のゆとりではないかと思います。
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鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
○月刊『致知』2024年2月号
連載「人生を照らす言葉」より
━━━━━━━━━━━━━━

●文学博士である鈴木先生は、
日本や外国の文学作品に秘められた
人生や仕事の知恵を読み解いていかれます。
2月号で取り上げられたのは
志賀直哉の『雪の遠足』。

鈴木先生の好評連載
「人生を照らす言葉」の魅力はこちら

●鈴木先生が語る文学への想い

「名作を通して人生の苦悩に向き合っていくと、
その力がこちらに向かって押し返してくる。
そこにいろいろな気づきや発見がある。
こういう体験は文学でしか得ることはできません。
文学は人間の中に潜んでいる邪悪なものを
洗いざらい私たちに見せてくれます。
間違って悪に傾きかねない心を
人間誰もが持っている。
それをどう乗り越えて人間らしく生きていくか
という世界に文学は誘ってくれるんですね」

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (クリン)
2024-01-10 20:35:28
ことりさまあ~~~🐻💛💛💛💛
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Unknown (星光輝)
2024-01-10 21:22:24
こんばんは!
「倉敷にまだ行ったことがない」。行きたいな、と思いながらも、まだ憧れの倉敷で終わっています。
旅もよいですね。
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クリンちゃんへ (ピエリナ)
2024-01-10 21:29:50
こんばんは、クリンちゃん(^^)/

クリンちゃんが呼んでる~

大丈夫ですよ。
再開されましたよ~
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星光輝さんへ (ピエリナ)
2024-01-10 21:33:21
こんばんは、星光輝さん(^^)/

今日のブログのお話も心が痛かったです
でも、この方も星光輝さんによって救われたと思います。

倉敷も牛窓もですが、同じ岡山でもちょっと異空間なので、旅した感じです。
是非、いつかお越し下さいね。
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