新規事業開発支援をしていて思うこと。
気力と体力の観点から人生かけた新たな挑戦するなら40代までかなと感じます。
もちろん50代以降もそれまでの実績に基づいた挑戦など経験を活かせるものは有効と思います。
ただ新しい挑戦は日々の研鑽は当然として、挫折や障害・妨害、不安と孤独これらと
毎日向き合っていかねばなりません。
守りに入ったらまず成功は望めません。
攻めて攻めて失敗しまくってその先にわずかな成功が見えるもの。
そのためにはやはり気力と体力が絶対必要です。
自分もやってきて改めて思うし、だからこそ若い世代の皆さんに伝えたい。
新たな挑戦に対し、若いということがどれだけアドバンテージあるのかということを。