[Windowsキー]+[V] は無応答だった。
しかし+[W] では+[S] と同じ小窓が現れた。今度は逃さないよう捕まえて状況証拠だけは残した。
意味は相変わらずわからないまま。
その後+[Z] までは割り当てなし。
アルファベット1周が終わったので、[Windowsキー]+[F1] に行って見る。
これはだいじにしたほうがよい。
ええと、どうしたっけ、とすぐに思い出せないとき、助けてくれる救護センターである。
こういうところはときどき訪問して顔をつないでおいたほうが、いざというときすぐに役に立つ。
場所は覚えた。これから、部屋を一通り見て歩いておくことにしよう。