エディターで [Ctrl]+[O] はファイル-オープンでした。
これはどのアプリにも共通なようです。
わかりにくくなった Office で「ファイル」メニュを探し回るよりずっと早い操作ができます。
ショートカットは、総じて要るときにすぐ思い出すかどうかが便利さの決め手です。
ふだん使っていなければなかなか思いだせません。
この種のものは、ちょっとの便利さをバカにするかしないかが別れ道になります。
なぜ必要かなどと理屈を先に考えると、頭の働きは軟らかくなったつもりでも、考えることがだんだん固くなっていくようです。
どこかで寄り道の歩数が増え、31>26は誤算で終わりました。