Youtube にはいろいろな話し手が現れる。
超早口な人、言語不明瞭な人で、はっきり聞こえない部分にぶつかると、もう一度聞きたくなる。
そんなときに便利なショートカット[j]がある。
オットもう一度というときすかさず[j]キーを叩けば10秒だけ後戻りしてくれる。
ぐずぐずしていて、聞き損ねたときから10秒をこえると戻り切れない。
あれ?[j]は「次へ」ではなかったかなどと迷っているとそうなる。
Youtube にはいろいろな話し手が現れる。
超早口な人、言語不明瞭な人で、はっきり聞こえない部分にぶつかると、もう一度聞きたくなる。
そんなときに便利なショートカット[j]がある。
オットもう一度というときすかさず[j]キーを叩けば10秒だけ後戻りしてくれる。
ぐずぐずしていて、聞き損ねたときから10秒をこえると戻り切れない。
あれ?[j]は「次へ」ではなかったかなどと迷っているとそうなる。
Excelに、PHONETIC関数と名付けられた関数がある。
カナ読みにするとホネチック関数、骨チックとも読めるやや薄気味悪い名前になる。
PHONETICは、発音どおりにするとという意味なので、これは読み仮名関数と呼べそう。
これは、指定セルに入っているふりがなを抜き出して表示する関数、読んだらどうなるかという関数だから「ふりがな関数」とは言いにくいだろう。
ルビ関数なら覚えやすく呼びやすいが、多分ダメと言われる。
どういう使い方があるか。
尚哉と書いて、ナオヤではなくタカヤだという場合には役立ちそう。
ものごとがうまくいかないことを左前と言う。
着物のおくみの左側を先に体に着けてしまうと、普通の着方の逆、左前になる。
Web のショートカットでは、jが次へで、kが前へとなっている。
アルファベットの文字順も、左書き一般の並びも、右は次、左が前なので、逆順の感じがする。
ここでも左前を嫌ったのだろうか。
ややこしいなあ。
~~~~~~~~~~
間もなく来る、最大の国難、左前にならないことを祈る。
パソコンの音声系統のジャックには、マイク入力専用、ヘッドホン出力専用、両者兼用の3種類がある。
Zoom で発生音の伝わらないミーティング参加者がいた。
イヤホンの差し込みを抜くとマイクが動作する。
マイク入力専用のジャックにイヤホンのジャックを差し込んでいたのではないかと想像できる。
同径で寸法さえ合えばどちらにも使えると思い込まれていたようだ。
専用の場合は、入出力逆には差し込みができないよう径を変えておけばよいのに、なぜそうしないのだろうか。
Webの記事で、青色文字になっていてカーソルが手のマークに変わるところは、1クリックでリンクされる。
その仕掛けのないテキスト部分を検索にかけたいときは、サーチエンジンを呼び出してそこでお願いすることになる。
それをもっと便利に、直接検索をやってくれるのが「貼り付け検索」、標題の「はりけん」はその縮めだじゃれ。
どのくらい便利かは、実験実感でお確かめをどうぞ。
アプリ群の更新を通知するために、あらかじめインストールしておくアプリを作って配布しておく、なぜそういうことが必要なのか、まことに不可解。
しかもその更新準備用アプリが2けたMBの肥大アプリなのだ。
そのうちにかわいい子猫をあげるから、それまでちょっと場所をとるけれど、これ飼っときなさいとデブ猫を連れてこられたらどんな気分になるだろうか。
インストールされているアプリが自分にとって不要かどうか、その判定には一つ一つ確かめるしか手はなさそう。
これは面倒な話だが、乏しい手持ち領域を生かすには仕方がない。
一つ見つけた。
カメラメーカーの大型アプリで、アプリが新しくなったら知らせてくるためのもの。
データの移動という単純作業だけなら、アプリが古くてもかまわないのでアンインストールを実行。
もちろん、その前にそのアプリのメイン.exeファイルを名変で動かなぬしておいて、データ移動ができることを確かめておいた。
ああ、メンドクサ。
それでも、いくらか荷が軽くなった気分。
Windows10にも「ニュース」「天気」「ゲーム」「ミュージック」や「映画 & テレビ」など、仕事には使わないアプリが沢山入っています。そちらも削除できるので、アンインストールしたい方は下記サイトを参考にしてください。
という記事があった。
おー、では、とさっそくクリック、即答はこれ。
ものごとは安直には運ばない、なんでもお任せというわけにはいかなかった。
どんなパソコンも、はじめはサクサクと動く。
それが1年も経たないうちにモタモタと動かなくなるのは、贅肉がすぐに着くからだろう。
贅肉の落としにくいのは、体の外から見えないからだ。
この解決には、贅肉をなんとかして見つけることから始めなければならない。
ただ領域開放などという姑息な手段では解決はしないだろう。
『Windows 10 で「テキスト カーソル」を見つけやすくする』という記事がある。
縦棒のピコピコだけではカーソルを見つけにくかろうと、色付きの飾りボタンが現れるようにできるというもの。
爺々には無用だが、お嬢さん方にはカワイーと喜ばれるかもしれない。