うっかりユーザのパソコン奮闘記

パソコンを使っていて感じたあんなこと、こんなこと、気ままに書いていきます。

メッセージルール:2

2010年08月31日 | 忘れかけていたこと

「送信者にユーザーが含まれている場合」の「送信者」とは何者か。
「送信者認証」という言葉を説明したサイトがあるが、読んでいると汗がにじみ出てくる。

 http://www.sophia-it.com/content/%E9%80%81%E4%BF%A1%E8%80%85%E8%AA%8D%E8%A8%BC

 「送信者認証」には、IPアドレスを確認する方法と、デジタル署名を利用する方法との2方法があると書いてある。
こうなると、読み進むほどに何がなんだかわからなくなる。
これはもう迷路だ。
迷路に踏み込むには相当の暇をつぶす覚悟がいる。暇は作ればできるが、つぶせる暇とつぶせない暇がある。
私にはいま、つぶせる暇の持ち合わせもなく、それを作るつもりもないから、足元がヌルヌルしてきたところでサッサと退散しよう。泥まみれになる気はしないから。

はじめの道に戻って、「送信者にユーザーが含まれている場合」にチェックを入れてみる。
すると[ルールの説明]欄に「送信者に・・・・@・・・・を含む場合」という条件文が出てくる。
・・・・@・・・・はこのメールを送ってきた人のメールアドレスだから、ここでの「送信者」は「名前」ではなく「電子メールアドレス」だろうと思うことにする。
これが正しい想像かどうか、確かめないうちは「だろうばなし」の域から抜け出ていない。
それは違う、名前でも判定できるのだという人もいる。
        ↓
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5945404.html

確かめるにはどうするか。ここでまた、首を傾げなければならなくなった。


メッセージルール

2010年08月30日 | 忘れかけていたこと
Outlook Express で設定できるメールルールには、条件が12項、アクションが12項ある。
最大22文字の短文で表された項目だから、ことばの意味を取り違えずに読み取らないと、設定したつもりの条件もアクションも、お隣ルールになっているのに気付かないことになる。

まず Outlook Express の[ツール]→[メッセージルール]→[メール]→[新規作成]で、設定できる条件の第1項「送信者にユーザーが含まれている場合」を探ってみよう。

わずか17文字の中に、理解しなければならない単語が3個ある。
送信者、ユーザー、含まれている、これである。
こんなの読めばそのとおりですぐわかるじゃん、という人は超優秀脳か普遍性適応脳のどちらかだ。
ことばの意味は、あるときには鈍いあたまでしつこく考えていると、理解が突然やってくることもある。

Outlook Express のヘルプには「送信者」という定義はない。
定義のないことばの意味は、それがどういうところにどう使われているかから推測するしかない。
[ヘルプ]→[目次とキーワード]で、[キーワード]に「送信者」と書き込むと、枠の中に送信者に関係のある項目が5行現れる。
その中の、1文字下げて書かれた項目をサブエントリと呼んでいるが、サブエントリのある項目は[表示]ボタンを押しても受け付けられない。
いきなり課長さんをつかまえて何か聞いても、担当者を探して聞いてくれと言われるのと同じ。
こちらが何を聞きたいのか相手は知らないのだから一つひとつ尋ね回るしかない。
端から順にいってみるかと、「アドレス帳への追加」を選んで[表示]ボタンを押す。
おや、また窓が出てきた。[該当するトピック]となっている。
課長さんの下にいたのは係長さんで、担当者ではなかったのだ。
こういうのをヒエラルキーというのか。DOS 時代のディレクトリーという言葉を思い出す。

上にある「Outlook Express からアドレス帳に連絡先を追加する」を選んで[表示]ボタンを押す。

「Outlook Express からアドレス帳に連絡先を追加するには
受信した電子メール メッセージの送信者の名前と電子メール アドレスは、Outlook Express からアドレス帳に追加できます。」

やっと説明文が出てきた。
「送信者の名前と電子メール アドレスは・・・」と書いてあるから、送信者は「名前」と「電子メールアドレス」のどちらかで見分けるようになっているらしい。
ルール設定条件の「送信者にユーザーが含まれている場合」をどっちで判別するのか、さあわからない。
急ぐこともない、もう少し考えてみよう。

CD修復

2010年08月29日 | 忘れかけていたこと
読み取りができなくなったディスクほど憐れなものはない。
ディスクに傷があると、レーザーの反射が乱れ、データを正確に読み取れなくなる。
カナで書けないような不思議なかすかな音をたててもがいているだけ。

CDでもDVDでも、傷を削ってしまうという手荒なやり方でなく、研磨せずに傷を埋めて修復するディスク修復機があるという。
発売しているのはサンワサプライ
   ⇒ http://direct.sanwa.co.jp/pm/000549/004/

私にはいま用はないが、だいじにしていた珍品CDが読めなくなってしまった方にはお役に立つかもしれない。

スタート異常

2010年08月28日 | 忘れかけていたこと
[ファイル名を指定して実行]は、[スタート]ボタンを押せばすぐ見つかる。
いつものとおりやってみる。
ない! ない! パニック寸前。

動き出したパソコンがどこかおかしいのは、普通の状態でなくなっているだけのこと。
壊れたと思ってはいけない。
頭に血を上らせるとろくなことはないから、落ち着いて対策を考える。

[スタート]のところでおかしかったのだから、その辺りに何かあるはず。
[プロパティ]だ。どこかで右クリックするとたいがいこのコマンドが見つかるが、中身は場所によって違うから、用事のあるところで右クリックしなければならない。
楼蘭へ行って 月見BURGER をくれと言ってもだめなのだ。

1. [スタート]ボタンの上で右クリック→[プロパティ]を選択、
2.「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」の窓が出てくる。
3.「 [スタート]メニュー」のタブで[カスタマイズ]ボタンをクリック、
4.「[スタート]メニューのカスタマイズ」の窓で[詳細設定]タブを選択、
5. [スタート]メニュー項目の中から
 「[ファイル名を指定して実行]コマンド」の項目を探し、
  そのチェックボックスにレ点チェックを入れて[OK]
6. 戻ったもとの窓でも[OK]

うろうろ探し回るほどでもないから1分もかからないだろう。
あわてるカニに、穴は見つからない。

選り好み

2010年08月27日 | 忘れかけていたこと
フォトフィルターの勉強をさせてもらったときのメモに「フィルター スタイル」と書いてある。
なぜこう書いたのか、記憶にモザイクがかかって思い出せない。

記憶がよみがえるには、ふとしたきっかけが要る。
モザイクで思い出した。「フィルター → スタイル」はモザイク加工前の手順だった。

こんな簡単なことなのに、なぜサッと気付かなかったのか。
復習用に開いていた画像は .gif だった。
フォトフィルターは軽くて親切にできているが .gif には冷たい。
.gif 画像が対象のときは、[補正]と[フィルター]あわせて30を超えるメニューに蓋をされてしまう。ツールバーもプルダウンメニューも霞がかかって見えなくなっている。
見えないことは思い出しにくい。
画像を .jpg に替えると、ベールがはずされてメニュー群がすっきりと浮かび上がって見えた。

フランス生まれのこのソフトは、アメリカ生まれの .gif には、切ったり貼ったり化けさせたりはしても、化粧も整形もさせてくれないのだった。

ヨーロッパ生まれの .jpg なら、全メニューがさあどうぞと開かれる。
まあ、ジュネーブに本部を置くISOが、設置した専門家集団の名前をソフト名にしたといわれる JPEG のことだから仕方がないか。

こういうのも仏の魂なのだろうか。

キーでいけ

2010年08月26日 | 忘れかけていたこと
忙しい人に Excel のデータ書き込みをしてもらうとき、1セル済んだら右のセル、1行済んだら次の行と、トコトコ順番に進んでいけると便利だ。
それには [Tab] キーが使いやすいが、シートに仕掛けをしておかないと、 [Tab] キーを押すたびにどこまでも右に行ってしまう。
その仕掛けを試してみよう。

(例)図の着色したセル全部を範囲指定する。
[書式]→[セル]→[保護]で、「□ロック」のチェックをはずし、[OK]
これで、着色部分が「ロックされていないセル範囲」となる。

[ツール]→[保護]保護[シートの保護]→[ユーザーに許可する操作]で、
「ロックされたセル範囲の選択」のチェックをはずし、
「ロックされていないセル範囲の選択」にチェックを入れ、[OK]
これで、[Tab] キーのみで着色範囲のみのセルを順次アクティブにできる。

[Tab] キーが嫌だという人は、[ツール]→[オプション]→[編集の設定]で、
「Enter キーで移動」にチェックありを確かめ、「方向」を「右へ」にしておけば、[Enter] キーでセルを順次アクティブにできる。
ただし、パソコンが共用の場合は、個人の好みでそんなことをしていると、使う人ごとに操作方法が異なることになり、忙しい上にあたまにくるので、どちらかに決めておいたほうがよい。
「戻しておけば」というのは、忘れるからダメ。

試す

2010年08月25日 | 忘れかけていたこと
スタートアップ項目に名を連ねているプログラムたちは、名前から役目の想像がつくものと、まるっきり見当もつかないものがある。

あちこちのFAQを見ると、用心深い人は止めてはならぬと言い、思い切りのよい人は止めてみたが何ともないと言っている。

試した結果、はずして何ともなければ余計な動作はさせないほうがよかろうと、うっかりユーザーの本領を発揮というほど生きのいいことでもないが、とにかくやってみる。

全部いらないという勇ましい人もいるが、それにはちょとついて行けないので、とりあえず二つ三つを試しに、ということにする。

日本語入力とIMEに関係がありそうというものを二つ、同名があるのではずした数は三つ。
imjpmig , TINTSETP , TINTSETP

同じ名前がなぜ二つかと思ったら、TINTSETP のうち一つは Windous のサービスパックに入っていて部屋が違ったので納得。

恐る恐るではあったが、はずしてみて再起動後も日本語入力に体感できる変化はいまのところない。

しばらく様子を見て差しさわりがなければもう少し手を伸ばしてみようかと思っている。

正のつく形

2010年08月24日 | 忘れかけていたこと
Word には、[図形選択]→[基本図形]にいろいろな形のオートシェイプ図形が用意されている。
三、四、五、六角形、円を描くとき、特別な意図のある場合は別にして正○角形、あるいは正円にしたくなるもの。
ディスプレイ上では、寸法を測って正の形にしようと思ってもうまくいくわけがない。

オートシェイプを使って正の形を描くには、
[Shift] キーを押しながらドラッグ。

直線を描くとき方向が定まったように、ピタッと正の形になる。
筆で描く形は少しずっこけたほうが面白い絵になるが、パソコンの図形はやはり正の形がすっきりして気持ちがよい。

タテヨコ

2010年08月23日 | 忘れかけていたこと
フォトフィルターの勉強をさせてもらった。
このソフトの特徴のひとつがMDI(Multiple Document Interface)で、一度の起動でいくつもの画像を表示できるという便利さである。

画像を二つ開いておいて、[ウィンドウ]→[横に並べて表示]と指定すると二つの画面が上下2段に並ぶ。
[縦に並べて表示]にすると左右に並ぶ。
ここでアレ?と思う。横に並べてというと並び方はタテ、縦に並べてというと並び方がヨコなのだ。

よく考えると、メニューの縦横の意味はこういうことらしい。
[横に並べて表示]のときはそれぞれの画面が横長のランドスケープ型になり、[縦に並べて表示]にすればそれぞれの画面は縦長のポートレート型になる。

メニューの文字をなるべく少なくしたいのはわかるが、縦横を使いたければ[横長に並べて表示][縦長に並べて表示]としてもよいし、MSのメニューに倣って[上下に並べて表示][左右に並べて表示]としておけば普通だったのだ。

メニューの英語版では Tile horizonntal, Tile vertical となっている。
どうやらこれは節訳が過ぎたようである。

作図

2010年08月22日 | 忘れかけていたこと
Word の文面、文章が入らなければ画面か、そこに直線を引く。長さをきっちり決めたい。
幾何学では長さの決まった直線は「線分」と呼ばせられていたが、俗語と言われてもいいから一般用語の直線でいこう。

所定の長さの直線を引く。[Shift]を押しながら、ギザギザにならないように引く。。
図形描画でとりあえず引いておいて、長さはあとで決める。

引いた線の上でダブルクリックする。
[オブジェクトの書式設定]→[サイズ]
[高さ]か[幅]を所定の長さに書き換える。
[OK]で引いた線は所定の長さになる。
本当かどうかは印刷してみればわかる。

タテ線の場合は[高さ]、水平線の場合は[幅]が直線の長さに相当する。
幅=長さ、おやと思ってもいちいち気にしない。
気に染まないこともそのまま認めるのが、パソコンを使い慣らす要領の一つだから。

キーで行け

2010年08月21日 | 忘れかけていたこと
複数のセル範囲を指定するとき、右下のセルで[Shift]+クリックがどうしてもうまくいかない人には範囲指定はできないのか。そんなことはない、キー操作だけでもできる。

選択するセル範囲の角位置にあるセルをクリックしておいて、[Shift]キーを押す。
続いて、上下左右の矢印キーを対角のセルに向かって何度も押していく。

始めのセルは角ならどこでもよい。角でなければダメ、そのわけはやってみればわかる。

ヨコとタテとどちらを先になどと迷う必要はない。
左上から始めた場合は、[→]キーと[↓]キーを同時にコンコンコンと叩けば右へ下へとどんどん広がっていく。
このとき押しっぱなしはだめ。
同時にと思っていてもどちらかが先になっているので、先に押されたほうに引きずられるから、と思ったらそれも違った。
[→]キーと[↓]キーの両方を押しっぱなしにすると、[→]だけがきいて下には行かない。[↓]を先に押しておき、あとから[→]を押しっぱなしにしても同じ動きになる。どうやらこれは横向き優先にできているらしい。

押しっぱなしのだめな理由はもう一つ、マウスで狙いのつけられない人が、押しっぱなしのキーをちょうどよいところで放す芸当などできるわけがないからだ。
パソコン操作は、行き過ぎてやり直すより、確かめながら続けたほうがずっと早い。

ゴールのセルに狙いをつけておいてパッと放すゲームとしてなら、それはまた別だけれど。

見出し

2010年08月20日 | 忘れかけていたこと
表を作るとき、列にも行にも項目を設け、二次元のデータ解析ができるようにするのは、統計の常套手段である。
この場合に、左上隅のひと枡に斜線を引いて、列の項目がどういうものか、行の項目がどういうものかを、斜線で二分された三角形の枡に書き込む方法がよく用いられる。
項目の集約表現に適切なことばがない場合は、斜線だけで文字を入れないこともある。

Excel の表で、左上隅のひと枡に斜線を引くにはいくつもの方法がある。

1.文字を入れない場合には1セルに斜め罫線を入れればよい。

2.1個のセルを2行にして、上の行の右端と下の行の左端にそれぞれ文字を書く。
(斜罫線1本ですっきりするが、文字の配置や大きさの調整がやや面倒になる。)

3.セルを上下2箇使って、上のセルの右端と下のセルの左端にそれぞれ文字を書く。
(罫線による方法では斜線が2本になってしまうので、2セルをまたいで引く1本の斜線は、直線の図形にしなければならない。
列項目をさらに分けて2段にする場合は、左上のセルも2行にするとちょうどよい。)

4.セルを2列2行と4箇使って、上の右側セルの右端と下の左側セルの左端にそれぞれ文字を書く。
(セルのサイズを同じにしないと2セルを貫通する斜罫線がまっすぐにならない。)

図形を表の上に置く方法は、線の位置も長さも自由自在である。
しかし、表がそれだけの場合はよいが、他の文書ファイルに表を貼り付けるときは厄介のもとになる。これがこの方法の欠点である。

表も描き込んだ図形もひとまとめにして Word 文書などに貼り付ける方法はないのだろうか。

方法はいろいろ、一本筋を通すというほどの決め手もなく、どれを採るかはお好みしだいということである。

曜日つき

2010年08月19日 | 忘れかけていたこと
Excel で、一つのセルの中に月/日と曜日を併記したい。
月/日の右隣に曜日のセルを置いて二つのセルを結合し、一つのセルのように見せたらどうかなどと面倒なことはいらない。
一箇のセルの書式設定だけでかたが付く。

[セルの書式設定]→[表示形式]タブの[分類]から「ユーザー定義」を選択し、
[種類]のボックスに、「m/d(aaa)」と記入して[OK]

表示は上の絵のようになる。

(aaa)のところを(aaaa)とすれば(○曜日)と書かれる。
(ddd)または(dddd)とすれば英語表記となる。

(aa)(dd)(aaaaa)(ddddd)ではどうなるか。こういうことは結果を聞く前に自分で確かめたほうがよい。

出番なし

2010年08月18日 | 忘れかけていたこと
♪ それでもだんだん遅くなる、遅くなる。
  覚えがないのに、なぜかしら、なぜかしら。

掃除だけでいつもサクサク動いてくれればそれほど苦にならないが、ごみは目につかないところに溜まるもの。
ごみというより居候の仕業ということもある。
出番がないのに、いつも玄関先に陣取って通り道をふさいで楽しんでいるソフトがある。始末の悪いやつらは始末しなければいつまでものさばる。

[スタート]→[ファイル名を指定して実行]→[名前]に「msconfig」と書き込み[OK]
[システム構成ユーティリティ]で[スタートアップ]タブを選択する。

そこはさながら仲間部屋、いてくれないと困るのと居候とが一緒になって、おでこにチェック入りの□を貼り付けて坐り込んでいる。
△印なら亡者とすぐわかるが、□では見分けがつかない。

さてどうするか、この仕分けはなかなか難しい。
難題解明には熟慮が必要である。
ここは識者のお出ましに期待して、暫く待つことにしよう。

掃除はマメに

2010年08月17日 | 忘れかけていたこと
♪ パソコンだんだん遅くなる、遅くなる。
  はじめはサクサクすぐトロロ、すぐトロロ。
  
  覚えがないのに遅くなる、遅くなる。
  今すぐやりましょお掃除を、お掃除を。
  
[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリー]→[システム ツール]→[ディスク クリーンアップ]→[ドライブの選択]
あとはオッケーオッケーとやっていればいいのだが、永いあいだ掃除せずにおいたパソコンは、途中の「古いファイルの圧縮」という作業に時間がかかる。
ごみを片付けるにも、まずそこを歩きやすくしなければというわけなのだが、そこで我慢できない人がいる。
遅いのが気に入らないのに待てとは何だ、そう言いたい気持ちはわかるが、これから使うたびに遅いのと、ここでしばらく待つのとどっちをとるか。
いらいらは体に毒、ただ待たずにほかのことをしていればよい。

それにしてもこの掃除機、いちいち取り出すのは大変と思ったら、デスクトップにショートカットを置けば一発でオッケー。
掃除は毎日がよい。