地方創生が叫ばれています。
似ている音でも、痴呆叢生では困ります。
IME標準辞書には、「峻別」が登録されていませんでした。
こんな言葉たちも、非会員でした。
浅間 柿渋 残置 対義 波騒 半夏生 曼珠沙華 八重垣 乱学 鷲羽山
草むらから虫の声が聞こえてきます。
「言葉は細胞と同じ、絶えず生まれ変わるもの」
マウスを180度方向転換してポインターを動かす練習をすると、ボケ防止になるという話をHさんから聞きました。
もっとはげしい転換ができないかと、いま悩んでいます。
してはならないところでどうしてもクリックしてしまう人に、ポインターの移動だけでボタンに触ってもクリックを無効にする方法はないものでしょうか。
どなたか、知恵をお授けください。
ディスプレイ面にちょっと指先を触れると、真っ黒けなキーボードがピョコッと現れてじゃまをしてくれることがあります。
いつのまにかこうなってしまったということもあるそうです。
なにもせずにということはあり得ませんから、はじめからそうなっているのに気付かなかったか、あるいは無意識にそう設定してしまったかどちらかなのですが、とにかくじゃまなものはいりません。
タッチキーボードを無効にするには、二つの手続きがいります。
1.「ローカルサービス」のなかの「Touch keyboard panel and handwriting panel service」を停止する。
2.「スタートアップ」からタッチキーボードを除外する。
さて、これがうまくいくかどうかは実際にやってみないとわかりません。
こんどタッチキーボードさんに会うのが楽しみです。
<パソコン教室と料理教室の類似点>
どちらも、モノを増やすところではありません。
データも食材も、貯め込むことに価値はないので、上手な始末の付け方や、思い切って捨て去ることを、体験で覚えるとすっきりした気分を味わえます。
・・・ 5日後に ぬけに気が付く あわてもの ・・・
オフィスで作る文書のヘッダーやフッターは、文字しか書かないものと思っていましたが、画像入りのヘッダーやフッターもできるのでした。
ペルプで「ヘッダーまたはフッターに画像を追加する」を呼び出せば、手順を教えてくれます。
そこに示された手順をたどっていくとちょっと回りくどいのですが、ヘッダーかフッターを編集状態にしておいて、そこに画像を挿入すればよいのです。
挿入してみて画像が移動できない場合は、「文字列の折り返し」関係を「前面」か「背面」に変えてやれば、どこにでも配置できます。
<パソコン教室と料理教室の類似点>
与えられたもの、楽に手に入れたものは、人より多く持っても、力にはなりません。
ぎりぎりを超えることで、人間は成熟していきます。
両方の教室で、いちばんの収穫は、何かを超えようとさせる何かだったようです。
<パソコン教室と料理教室の類似点>
そこでは、何かしらついでの拾いものが得られます。
拾ったものをどう生かすか、それは心がけ次第です。
もし、良いパートナーが見つかったら、拾いものどころではありません。
<パソコン教室と料理教室の類似点>
どちらの教室も、争い戦いの場でなく、工夫の習慣を育てる場になり得ます。
パソコン教室でつくるお知らせ、お便り、プレゼンテーション用資料も、料理教室でつくるスープ、皿料理、デザートも、みな受け取る人にあげて役立てられること、あるいはおもてなしで喜ばれることが肝心なところです。
ものごとのすすめかたに、送り先届け先でのインプットがどうなるかをまず考えるようにすれば、アウトプットの方法に気配りをもち、工夫をこらすことができるようになるでしょう。