珍現象がありました。
覚えのない送信者からのメールに添付ファイルが付いていて、本文はごく簡単な1行情報だけなのです。
いたずらなのかどうか判別がつかないので、すぐには開けずにおきました。
しばらくして状況がわかりましたが、記名されなかったのではなく、添付ファイルがメールの本体になっていて、そちらのほうに送信者名が入っていることがわかりました。
送り主不祥の小包が舞い込んで、用心しながら開けてみたら中身が封書だったというような感じです。
わざわざそんな手の込んだことをするわけもないのですが、なぜか込み入ったシステムになっていて、望まずにそんな形になったのかもしれません。
ややこしいですね。