Windows Defender は、普段あまり気にせずに、お任せにしておいても、定義の自動更新までやってくれます。
タスクバーの「隠れているインディケーターを表示します」という山形ボタンから盾のアイコンを見つけたとき、「処置をお勧めします」というメッセージに釣られて開いてみました。
するとそこで、奇妙なことを発見してしまいました。
「脅威の定義」の画面に、「前回の更新」日時が示されるのですが、前回と表記しながら未来の時刻が表示されているのです。
マイクロソフトに質問を送ってありますが、さて、どういう返事が来るか待っているところです。