壊れていることが目に見えてすぐわかる場合は手当てを早くできるが、本体の損傷に気づかないと、こねくり回した結果棚上げかポイ捨てという破目になる。共有システムの場合には、それを何とか復活させなければならない。
先日、Zoomの音声がミーティングの届かないという異変に遭って、やむなく退室が二度あった。
最後の手、と言ってもそれほどいろいろ調べたわけではないが、Zoom本体をいったんアンインストールし、再ダウンロード→再インストールで復活。
わかったことは、このシステムがあまり丈夫ではないということだった。