[Windowsキー]は、単独ではスタートボタンと同じ働きをするが、[Windowsキー]+[アルファベットキー]では、いろいろな働きをする。
なかには、普段使ってないけれども、おやそうだったのかという組み合わせ設定が何かありそうな気がする。
それを探ってみることにしよう。
まず [Windowsキー]+[Q]
これは、タスクバーにあるルーペ印のボタンと同じで検索ボックスが出てくる。
一つ疑問なのは「上位のアプリ」という見出し、これどういう意味なの?
タスクバーは、マウスを掴んでいるときは手早く操作できるが、両手が空いているときはキー操作のほうが早そうな気がする。
それも、組み合わせを覚え込んでいればの話だが。
[Windowsキー]+[なんだっけ]と考えているようでは遅くなるのが当たり前。