うっかりユーザのパソコン奮闘記

パソコンを使っていて感じたあんなこと、こんなこと、気ままに書いていきます。

インフルエンザは体験しないとわからない

2015年01月23日 | 千差万別

インフルエンザにかかって休場、しかし三日目にはまた出てきた力士がいます。
さすがにウイルスにやられた後では力も入らず、これまでには見せたことのない負け方をしていましたが、日に日に回復してきているようです。

パソコンのウイルスと、病原ウイルスとの違いに、これを書いていて気付きました。
病気の場合は、ウイルスを退治しても、からだの力が戻るまでに時間がかかりますが、パソコンの場合は、ウイルスが除去されればすぐ元に戻るということです。


ウイルスにやられると、どういう現象が現れるのだろうという問いかけがありました。
その会合の場では、ワードのファイルで、mに似た文字が連続で出て走りまわるのを、ちらっと見たことがあるというぐらいの話しか出ませんでした。
うっかり者の私は、これこれこんなことがあったというのは、雑誌の記事ぐらいでしか見たことがありません。

実用上は、変なプログラムやファイルが見つかって削除するとき、これがウイルスと見分けがついたところで、何をどうすることもできません。
「家庭の医学」とどこか共通のところがありそうな気もします。

まあしかし、ある程度の症状の知識は、持っていて邪魔にもなりませんから、疑いを持てるのはこんなことという話の載っているサイトをご紹介しておきます。
「ウイルス感染が疑われる症状・事象 」
 ⇒ https://www.telecom-isac.jp/an119/02/020300.html

病気は、かかったらどうなるかよりも、かかりにくい身体にしておくほうが身のためと思っています。

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