プロジェクターでパソコン画面の上半分が映らない椿事に見舞われました。
しかたなく、パソコン側の画面を下にずらせてその場をしのぎましたが、あとで考えてみると、プロジェクターが自動画面調整をしそこなっていたので、パソコンとプロジェクターの電源スイッチを入れる順序を変えればよかったのかもしれません。
映写画面が背中の後にあって見えないとき、話の途中で聴く人の側から「見えない」と声がかかっても、なんのことやらわかりません。
相手が「上が切れている」と言う表現方法を使わない人の場合も、考えておかなければならないのです。
はじめに全画面が入っているかどうか、よく確かめておけばよい、それだけのことではありましたが。
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