Word 文書校正オプション「Microsoft Office プログラムのスペルチェック」の3番めは、
□ インターネット アドレスとファイル パスは無視する です。
URLと呼ばれているインターネット アドレスや、ファイルやフォルダの所在を示すファイル パスには、さまざまな記号が入り、そのうち一つでも入れ替わるとその場所にたどり着くことができません。
こういうものは、当然文章中のスペルチェック対象にはできません。
一つ疑問が生まれました。
対象外になりえないものを、なぜ有効/無効の選択ができるようにしてあるのでしょうか。
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