MLBアメリカン・リーグ優勝決定シリーズ第1戦、青木宣親選手のロイヤルズとオリオールズの試合は、またしても延長に突入する大熱戦となりました。
結果は、5対5で迎えた延長10回表に本塁打2発を叩き込んだロイヤルズが、オリオールズの反撃を1点にとどめて8対6で勝利。
青木くんも1安打1四球で貢献しました。
試合後のインタビューでは「アウェイ感いっぱいの試合だったが、とりあえず第一戦を獲ることが出来て良かった。敵地で2勝してカンザスシティに戻りたい」と話していました。
それにしても、ロイヤルズはポストシーズン5試合で何と4試合目の延長戦を戦い、その全てを勝ち抜いたのですから、ちょっと神がかり的。
いまや「延長戦となれば、もうウチの勝ち」という雰囲気がロイヤルズのベンチに漂っているのではないでしょうか。
ワールドシリーズ進出には、この優勝決定シリーズで4勝することが求められます。
1勝したといっても先は長いです。
でも、ワールドシリーズでの青木くんのプレーが見たい!
結果は、5対5で迎えた延長10回表に本塁打2発を叩き込んだロイヤルズが、オリオールズの反撃を1点にとどめて8対6で勝利。
青木くんも1安打1四球で貢献しました。
試合後のインタビューでは「アウェイ感いっぱいの試合だったが、とりあえず第一戦を獲ることが出来て良かった。敵地で2勝してカンザスシティに戻りたい」と話していました。
それにしても、ロイヤルズはポストシーズン5試合で何と4試合目の延長戦を戦い、その全てを勝ち抜いたのですから、ちょっと神がかり的。
いまや「延長戦となれば、もうウチの勝ち」という雰囲気がロイヤルズのベンチに漂っているのではないでしょうか。
ワールドシリーズ進出には、この優勝決定シリーズで4勝することが求められます。
1勝したといっても先は長いです。
でも、ワールドシリーズでの青木くんのプレーが見たい!