2019年度 トップアスリート入試の合格者が発表されました。
パラ競技選手の増加は時代の流れを感じます。
三大スポーツに目を向けると、ラグビーの小西選手(SH 桐蔭学園)は7人制ユース代表、高校日本代表候補に選ばれた選手で、桐蔭学園では1年生から出場して、3年生になって主将も務めています。
陸上長距離の井川選手(九州学院)は、5,000mの持ちタイム14分00という実力者で、全国高校駅伝で大活躍しました。
入試日程が高校野球とは噛み合わず、今年も野球で合格者がいなかったのは実に残念なことであります。
スポーツ科学部のアスリート入試(旧 スカウト入試)の合格者発表は11月です。
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国際化の進む早稲田を紹介する映像です。
私自身は 志の低いダメ学生でしたけれど、もし今から大学に入るならば、海外留学できるぐらい、みっちり語学を勉強したいですね。
この映像を観たら、早稲田を目指そうという受験生のモチベーションも きっと上がるでしょう。
パラ競技選手の増加は時代の流れを感じます。
三大スポーツに目を向けると、ラグビーの小西選手(SH 桐蔭学園)は7人制ユース代表、高校日本代表候補に選ばれた選手で、桐蔭学園では1年生から出場して、3年生になって主将も務めています。
陸上長距離の井川選手(九州学院)は、5,000mの持ちタイム14分00という実力者で、全国高校駅伝で大活躍しました。
入試日程が高校野球とは噛み合わず、今年も野球で合格者がいなかったのは実に残念なことであります。
スポーツ科学部のアスリート入試(旧 スカウト入試)の合格者発表は11月です。
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国際化の進む早稲田を紹介する映像です。
"時代は変わる。早稲田はつづく。" を YouTube で見る
私自身は 志の低いダメ学生でしたけれど、もし今から大学に入るならば、海外留学できるぐらい、みっちり語学を勉強したいですね。
この映像を観たら、早稲田を目指そうという受験生のモチベーションも きっと上がるでしょう。