大学野球選手権は 準決勝 東日本国際大と戦いを迎えます。
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小宮山監督も気合い充実です。
監督としてトーナメント戦を指揮するのは、たぶん初めて。
かなり疲れているはずです。
宮城投手も気合い十分。
素人意見ですが、準決勝は伊藤樹くん先発で行くのではなかろうかと。
そして、決勝に進出した暁には、2020年秋の早慶2回戦のような小刻みな継投策を期待しています。
昨年までとは異なり、今季の早稲田は それが出来るだけの投手陣が整いました。
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早稲田が苦戦した大商大の左腕投手です。
早稲田が苦戦した大商大の左腕投手です。
チームの総合力をみると、東京六大学と東都が頭1つ抜けていると思います。
ただ、エラー、四死球などの変動要因を全て受けとめていけるだけの力量差もないのかなと。
早稲田としては、これまで通り堅守を軸に戦い、敵に隙をみせない野球に徹するだけでしょう。
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都立青山高校では、卒業生たちが3週間に渡る教育実習を終えたそうです。
私の高校時代、教育実習の学生がやってきた記憶は、ありません。
ただ、高校の1学年上の女子(東京学芸大、体育)、同期の女子(東大、国語)が青山高校で教育実習したという話は聞きました。
2人とも、教職に就きました。
今回の8名は、教職に就くのでしょうか。
頑張って欲しいです。