ロッテ小島和哉くんが、大学時代について語っています。
小島くんの言葉を読んでいると、彼が濃密で充実した四年間を過ごしたことが分かります。
このような苦労が若者を青年へと成長させ、それこそが大学スポーツの存在意義だと思いますね。
現在の小宮山監督も学生時代はエースで主将。
小島くんが 、いつの日か 東伏見に帰ってくることがあるのかも知れません。
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以前 お知らせした「大学野球」春季リーグ戦決算号が発売されました。
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大学野球 2019 春季リーグ戦決算号 2019年 6/29 号 (週刊ベースボール増刊) | |
週刊ベースボール編集部 | |
ベースボール・マガジン社 |
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紫紺の表紙が六大学野球ファンには嬉しいですね。
秋の決算号は、エンジ色になりますように。