大学ラグビー対抗戦グループで、立教がAグループ昇格を決めました。
学生総数が少ないというハンデのある立教。
しかし、野球、駅伝など、対象の競技種目を絞り込んでのスポーツ強化が着実に成果をあげています。
早稲田のアスリート選抜は どうも総花的だと思えます。
個人的には、対象競技に もう少しメリハリをつけたらどうかとも思います。
でも、オリンピックやユニバーシアードの意外な競技種目で早稲田の選手が活躍していると、それはそれで誇らしく感じるのですから、身勝手なものであります。
(^^;
======
今日も寒い朝となりました。
私の好きな冬の歌といえば、ペギー・リーのWinter Weather(1941年 録音)です。
I love the winter weather
Because the two of us can get together
There's nothing sweeter and finer
When it's nice and cold, I can hold
Baby closer to me
Collecting all the kisses that are due me
I love the winter weather
Because I've got my love to keep me warm
黄金時代のベニー・グッドマン楽団の演奏が素晴らしいですし、少し ぶっきらぼうにも思えるペギー・リーのヴォーカルも 実に心地好いです。
Because the two of us can get together
There's nothing sweeter and finer
When it's nice and cold, I can hold
Baby closer to me
Collecting all the kisses that are due me
I love the winter weather
Because I've got my love to keep me warm
黄金時代のベニー・グッドマン楽団の演奏が素晴らしいですし、少し ぶっきらぼうにも思えるペギー・リーのヴォーカルも 実に心地好いです。
そういえば、かつて勤務した外国銀行で同僚だったMさんがペギー・リーの大ファンでした。
とある都銀から転職してきた慶応ボーイのMさんは、ニューヨーク支店勤務時代に本場のジャズに酔いしれたことが自慢でした。
彼とは渋谷や新宿に 良く飲み行き、音楽談義に花を咲かせました。
その後、Mさんは郷里に帰って、地域No.1のコンビニ チェーンの社長として頑張っています。
きっと 今もペギー・リーを聴いていると思います。