早スポの卒業記念特集に、競走部の伊藤大志くんが登場しています。
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「早稲田でよかった」
陸上競技に限らず、アスリート選抜で早稲田に入学する逸材たちが、そんな心境に到達して卒業後に次のステージに飛び立つことができる。
早稲田スポーツは そうあり続けて欲しいです。
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1区3k:地安尚宏_区間16位
2区2k:武田亜子_区間19位
3区5k:岩下和史_区間11位
4区3k:鈴木翼沙_区間20位
5区2k:水嶋優斗_区間16位
6区5k:始関千華_区間20位
箱根ランナーを出場させる大学もある中で、早稲田は中距離ブロックの1.2年生で挑みましたが、やはり経験不足だったのかなと。
それでもWのユニフォームで懸命に走る選手たちの姿には熱くなりました。
また、このレースをTVで観た高校生ランナーたちが、一人でも早大進学を考えてくれるようになれば嬉しいです。
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長距離ブロックの花田勝彦監督は、"早大三羽ガラス"によるトークイベントに参加しました。
長距離種目で日本代表レベルの選手を育てる
それは、早大長距離ブロックが常に掲げる最大の目標といえるでしょう。
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大学ラグビーの話題です。
資金面での魅力は確かにあります。
ただ、ラグビーのジャージは、アディダスとの提携を通じて無茶苦茶なデザインに改悪されてしまった歴史もあります。
その点に十分留意して欲しいと思います。