三菱重工eastとのオープン戦は、完敗でした。
徳山投手は1年生の時に故障しました。
故障が癒えて、故障前よりも球速を伸ばして最速150kmに達した徳山くんですが、故障前よりも制球が粗くなる時があります。
この試合では、そこを社会人野球の強打者たちに突かれたものと想像します。
いずれにしても、徳山・西垣の2本柱がチーム成績を大きく左右します。
開幕までに、きっちり修正してもらいたいです。
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早スポの卒業記念特集に、ラクビー部の下川選手が登場しました。
卒業といえば、3月25日-26日と大学では卒業式が行われました。
大学の春には、華やかな雰囲気が似合います。
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斎藤佑樹選手の記事です。
日経新聞に掲載されたデータです。
4年生時の投球成績を比較すると、斎藤投手のデータは かなり見劣りしてしまいます。
やはり2年生時に傷めた股関節の影響が大きいものと思われます。
やはり2年生時に傷めた股関節の影響が大きいものと思われます。
ちなみに、斎藤選手1年生時の春秋の成績です。
85回、81三振、19四死球
三振/四死球=4.26
奪三振率=8.57
この数値ならば、プロでも活躍する各校のエース投手たちにも決して遜色はありません。
この数値ならば、プロでも活躍する各校のエース投手たちにも決して遜色はありません。
故障は恐いです。
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私が高校に入学した1971年の秋に発売されたアルバム「風街ろまん」。
このアルバム発売の前、渋谷のロック喫茶BYGで、2度ほどはっぴいえんどのライブを観ていました。
当時は知る人ぞ知るアルバムでしたが、発売から50年が経過して、海を越えて欧米でも高く評価されるようになりました。
いまや音楽の都ナッシュビルのカントリー系のミュージシャンが、日本語のままカバーしています。