
ノースウエスト航空(中国では、美国西北航空公司と表記します)で成田空港に到着して、すぐにスポーツ紙を買い漁り、目を通しました。
まず、ディリー。
阪神の上本くん、持ち味を出してますね。
普通の選手が舞い上がるような場面で、一人だけ別のことにも冷静に考えを巡らしているのが彼の凄いところです。
内野手出身の真弓、和田、平田らの首脳陣ならば、きっと理解してくれるだろうと期待していました。
面白いのは、どの記事にも、上本くんが「冷静に語った」あるいは「当たり前のように言い切る」と書いてあること。
余計なことをクチにしない上本くんからコメントを引き出すのに、担当記者の皆さんが苦労されている様子が、文章から透けて見えてくるように感じました。
これも彼の持ち味です。
一方、サンスポには、明治ラグビーの吉田・新監督の記事が載っています。
新監督がグラウンドに姿を見せた時、50名ものファンの方々が拍手で迎えたそうです。
彼は精神面を大切にするタイプのリーダー。
きっと明治は、これから良いチームになっていきますよ。
まず、ディリー。
阪神の上本くん、持ち味を出してますね。
普通の選手が舞い上がるような場面で、一人だけ別のことにも冷静に考えを巡らしているのが彼の凄いところです。
内野手出身の真弓、和田、平田らの首脳陣ならば、きっと理解してくれるだろうと期待していました。
面白いのは、どの記事にも、上本くんが「冷静に語った」あるいは「当たり前のように言い切る」と書いてあること。
余計なことをクチにしない上本くんからコメントを引き出すのに、担当記者の皆さんが苦労されている様子が、文章から透けて見えてくるように感じました。
これも彼の持ち味です。
一方、サンスポには、明治ラグビーの吉田・新監督の記事が載っています。
新監督がグラウンドに姿を見せた時、50名ものファンの方々が拍手で迎えたそうです。
彼は精神面を大切にするタイプのリーダー。
きっと明治は、これから良いチームになっていきますよ。
明治は最後の切り札を切った感もあります。
早稲田が清宮監督が就任したときのように、明治も勝利に飢えているでしょうから、吉田監督の厳しいであろう練習も受け入れられるのではないでしょうか。
今年の早明戦は全勝対決で迎えたいものです。
早稲田は瀧澤君が来年度もプレーを続けるそうで、第一列への不安が少しは軽減されそうです。
サントリーとの試合もそうでしたが、今シーズンは上位チームとの対戦では形でとったトライがほとんどなかったような気がします。
FWの強化は言うまでもありませんが、バックスが早さと速さの両方を取り戻してほしいです。
例の乱気流は、かなり酷い事故のようでしたので
ともかくよかったです。
いよいよ野球シーズンの足音が聞こえてくるように
なり、またわくわくする時季となりました。
特に早稲田のレギュラー争いが気になります。
和田投手の代表落ちは、何か深い理由でもあるのかな
と思うぐらい???です。
2/21は早稲田野球を応援するものにとって楽しい一日となりましたね。
上本君のいかにも彼らしいアピール。細山田君も2安打と牽制刺殺。
WBC日本代表のトップバッターは青木君。
松本君の死球欠場と和田君の落選(?)は残念なニュースですけど。