秋季フレッシュトーナメント(新人戦)の試合日程が発表されています。
ちなみに、今年8月サマーリーグで慶応を撃破した時のスタメンです。
野手については、夏の時点におけるベストメンバーだったと思います。
ここで山縣くんが、秋のリーグ戦での飛躍のきっかけを掴みました。
5梅村(2、早実)
9田中翔(2、春日部共栄)
6中村敢晴(2、筑陽学園)
3前田健伸(1、大阪桐蔭)
D吉田(1、浦和学院)
4山縣(2、早大学院)
7薗部(2、早大学院)
2栗田(2、山梨学院)
8尾瀬(1、帝京)
P梶田(1、早稲田摂陵)
どんな布陣で登場するでしょうか。
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熱心な駅伝ファンの方が、全日本大学駅伝に臨む早稲田の陣容を詳しく分析されています。
個人的には、小指くんが区間エントリーされるか注目しています。
区間エントリーは11月3日に行われます。
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銀行の従来のビジネスモデルが大きく変わらなくてはならない時代となりました。
ただ、この種の記事は個人金融のみに焦点を当てているものが多いので、そこを割り引いて読まなくてはいけません。
たとえばネット銀行に、海外での石油プラント工事への融資や保証は期待できません。
国内においても、店舗や工場の建設にネット銀行が融資するなんてことは望むべくもありません。
個人金融の分野はデジタル化で激変し、その主役は銀行ではなくなるかも知れません。
しかし、産業金融の分野は更に高度化、国際化していくものと思われます。