見事に緒戦を勝ち抜いた鳴門工業の高橋広監督も、早稲田の卒業生(西条高校出身)。
高橋さんは1973年の入学ですから、八木主将、吉澤、松本といった大物選手と同期でした。
添付した一枚は安部球場で撮られたもので、吉澤、八木に挟まれた最前列真ん中の選手が、大学四年生当時の高橋さんです。
高橋さんは1973年の入学ですから、八木主将、吉澤、松本といった大物選手と同期でした。
添付した一枚は安部球場で撮られたもので、吉澤、八木に挟まれた最前列真ん中の選手が、大学四年生当時の高橋さんです。
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もの凄～～くお世話になりました。
いつもクールで本当に厳しかったです。
エピソードを一つ、
いつ終わるのか分らない新人練習の最後のダッシュ！何十本か行った時、誰かが「あと何本ですか～？」
すると広さんは空を見上げ「星が綺麗だなぁ・・・」
いつまで続くのやら・・・
本人が一番早く終わりたかったのにね。。
最近お会いしましたが変わっていませんでした。
ぜひ優勝して欲しいです。
なるほど、あの頃は高橋秀宜さん(静岡高校)という、もう一人の高橋さんがいらっしゃいました。
だから、皆さんは『広さん』とお呼びになっていたんですね。
新人監督といえば、アロマさんの学年では中野正英さん(福岡大大濠)がお務めになりました。
私と同期の佐々木雅次さん(大谷高校)が『中野が一つ下で助かった』とおっしゃるぐらい、中野さんも強烈な鬼軍曹だったと聞いています。
その中野さんの愛弟子・大石投手が、現役の二年生で頑張っています。