鳥さんと一緒。

親友がいつも使う家計簿を毎年プレゼントして
くれてたのどが、ついに廃番になってしまい
代替の品を使っていた。が、当然使い勝手がもう一つ。

そんな私を救ったのがこれ。

鳥好きにはたまらない愛くるしさで、
かつ見やすく使いやすい。

ヘビーに使うものほど気に入った物にしないと
あきまへん。

銭湯に行きたい。

今の家のイマイチな所は、
やっぱお風呂が単身マンションタイプで狭いこと。
前の家はほぼ一坪バスだったから足伸ばせて入れましたし。

温泉旅行とまで行かなくとも、
自転車で少し行けば銭湯もあるので行ってみたいんだが、
今の時期、帰りが超寒いやん！
となると銭湯に適した季節とは？
春、夏の夕暮れ、秋あたりか。

脳内ジョルダン

さてこれから研修へ。
同じ区内でも田舎に越したものだから、
都心へのアクセスに今までより時間がかかる。

家を出る。おう、あと1時間ちょい。
時間間に合うかな…。念のため駅まで歩かず
チャリダッシュ。
頭の中で乗換検索。脳内ジョルダン。
よしっこの駅で乗換だ。

駅で乗換調べてみる。
おお、余裕で間に合うやん。

凱歌ふたたび

当ブログタイトルは意味からつけたので、

この歌からではないんですが、何度聞いてもいい曲ですね～。

全国のモラ夫と闘う女性に捧げたい。


私のポリシーを押し付ける訳じゃないんですが、
人間いくつになっても自分でありったけの力で前に進むべきだと思うのです。

もう歳だし働けないけど夫とは別れられないとか、
毎日何もせず呪詛の日々はもったいないです。何かに昇華させんと。

少しずつでも前に進めば、
資格も取れるし仕事も出来るしお金も貯まるし不動産も買える。
自分の社会での居場所も出来るし、評価も上がる。

人間も磨かれます。

そして努力は裏切りません。

最低の離婚

　　　　　　　　財産分与：相手の言い値＆口約束
　　　　　　　　　　親権：モラ夫
　　　　　　　娘の生活費：びっくりするほど少ない額

（親権が向こうなので養育費といういい方は正しくないのでは？）

これを最低の離婚と言わずして何という。
まあ、何とか一人で生きられるように生きてきたからな。

でも「同情するなら金をくれ」というドラマのセリフがよく浮かぶこのごろ。

私も額を決め公正証書にして位はさんざん言ったのです。
そんなことも出来ないだらしなさ。

そうして嫌がらせしておけば別れないだろうというのは甘い。

当初の予定、親権のからむ子の成人を待って　→　刑期が３年短くなった。

もう若くない人生の３年はでかい。調停や裁判したら時間もお金も心の負担もかかる。
当たり前の条件すら手放して買った自由。最大限有効活用せにゃ。

調停や裁判しろとはそりゃあ周囲に当たり前のように言われました。
でもそれって、いっぱいいっぱいの人間に頑張れ言うのと同じじゃん。
わたくしはもう頑張れない。

せめて自分の努力で前向きになら頑張れる。