本日、なでしこジャパンの最終戦、既にオリンピック出場権を得ているがここはキッチリといい試合をやって、1位で堂々と出場してもらいたいものである・・・疲れはどのチームも同条件であるから。
そして、翌日には胸を張って日本の土を踏んでもらいたい。国民栄誉賞の受賞と言う思い足枷をはめられたことから、今回のプレッシャーは並々ならないものであったろうが、来年のオリンピックには、さらなるプレッシャーとの戦いとなろう・・・すべての国民は日の丸が堂々と上がることを願っている。
さて、競馬の方、秋競馬とは言えサマースプリントシリーズの総決算の1日となる11日の阪神、中山競馬・・・・。ここは、追っかけ馬がこの時期一番のデキで出走できるとの情報もあり、中山競馬で開催される京成杯オータムハンデ（ＡＨ）を検討したい。
このレース、関屋記念組の戦績が極めて悪いとのデータがあるとのこと。さらに、外枠は不利のこのコースもあって、6枠9番以内の内枠の馬を狙うかな。そこで、中山コースでいい成績を残している我が追っかけ馬の⑧フィフスペトル、中枠となるがここまでなら特に問題ないものと思える。
前走の同馬は、最内枠に入ったことで好スタート共に初の逃げ切り勝ちと、新たな戦法で走りに幅も広がっている。ここは鞍上の横山典弘騎手がどのような騎乗をするだろうか・・・いずれにしても、極端な後方待機策ではなく、先行策に出て終いゴール前で抜け出すものと期待
相手筆頭は、最内枠に入った①コスモセンサーが狙いごろかと、鞍上の松岡正海騎手は、8月28日の札幌競馬で落馬し、左足を骨折したが今週から実践に復帰したとのこと。
「痛みはないし、調教に乗っても違和感はない」とのコメントもあり、ここは内枠を利してうまくコースを回ってくるものと・・・期待できる。
石橋脩騎手が騎乗する②オセアニアボス、最終調教の坂路でもいい動きであったらしい。初の中山コースであるが、最後の直線に坂のある阪神コースでも相性のいい戦績ならここでも通用すると思われる。好枠に入ってロスなく積極的に立ち回ってもらいたい。
「状態は維持できているし、中山も合いそう。どこまでやれるか楽しみ」と、矢作芳人師のコメント。
そのほか、データはともかく距離もバッチリで勢いのある⑤エアラフォン、鞍上の福永祐一騎手もサマージョッキーズシリーズを決めており、ここも連は外せないものと・・・。
「前走は、・・・自力強化を感じる内容だった。中間しっかり負荷をかけて乗り込んできたので期待している」と、コメントの池江泰寿師。
ハンデ頭の⑦レインボーペガサス、前走も強い内容であったが、ここ一番2走ボケのないように・・・昨日も中山メインで安藤勝己騎手がベテランの味を引き出していた。当方もその恩恵に浴して逆転のウマレンとなった・・・ナイス。
穴候補に狙い馬の隣に入っている⑨タマモナイスプレイ、最後の直線に坂のあるコースはいいとの陣営。うまく鞍上がマイル戦をこなしてくれることに期待している。
既に前日売りの馬券を購入しており、本日のパドックを見ながら部分修正するかな・・・予想のまま追加したいけど。
阪神のメインは、田辺裕信騎手が騎乗する⑨エーシンヴァゴウから⑭ダッシャーゴーゴー、⑤テイエムオオタカあたりへウマタン折り返しで勝負してみたい・・・
予想レース
中山 11 Ｒ ⑧ ⇒ ①②⑤⑦⑨ ⇒ ①②⑤⑦⑨ 3レンタン20点。
結果やいかに・・・・・・・・？
（夫）
[追 記]
朝日チャレンジＣでレディアルバローザが3着となり、サマージョッキーズシリーズで49ポイントにした福永祐一騎手（34）の初優勝が決まった。2位の池添騎手に14ポイント差をつけたことで、シリーズ最終日のセントウルＳ、京成杯ＡＨを前にタイトルが確定。 同騎手には褒賞金100万円とＷＳＪＳ出場権が与えられる。福永騎手は「良い馬に多く乗せていただいている結果だと思います。ＷＳＪＳには勝利数で選出されたいので、あまり意識はしてませんでした」とコメントした。
（出典：JRA-VAN NEXT 抜粋）
参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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そして、翌日には胸を張って日本の土を踏んでもらいたい。国民栄誉賞の受賞と言う思い足枷をはめられたことから、今回のプレッシャーは並々ならないものであったろうが、来年のオリンピックには、さらなるプレッシャーとの戦いとなろう・・・すべての国民は日の丸が堂々と上がることを願っている。
さて、競馬の方、秋競馬とは言えサマースプリントシリーズの総決算の1日となる11日の阪神、中山競馬・・・・。ここは、追っかけ馬がこの時期一番のデキで出走できるとの情報もあり、中山競馬で開催される京成杯オータムハンデ（ＡＨ）を検討したい。
このレース、関屋記念組の戦績が極めて悪いとのデータがあるとのこと。さらに、外枠は不利のこのコースもあって、6枠9番以内の内枠の馬を狙うかな。そこで、中山コースでいい成績を残している我が追っかけ馬の⑧フィフスペトル、中枠となるがここまでなら特に問題ないものと思える。
前走の同馬は、最内枠に入ったことで好スタート共に初の逃げ切り勝ちと、新たな戦法で走りに幅も広がっている。ここは鞍上の横山典弘騎手がどのような騎乗をするだろうか・・・いずれにしても、極端な後方待機策ではなく、先行策に出て終いゴール前で抜け出すものと期待
相手筆頭は、最内枠に入った①コスモセンサーが狙いごろかと、鞍上の松岡正海騎手は、8月28日の札幌競馬で落馬し、左足を骨折したが今週から実践に復帰したとのこと。
「痛みはないし、調教に乗っても違和感はない」とのコメントもあり、ここは内枠を利してうまくコースを回ってくるものと・・・期待できる。
石橋脩騎手が騎乗する②オセアニアボス、最終調教の坂路でもいい動きであったらしい。初の中山コースであるが、最後の直線に坂のある阪神コースでも相性のいい戦績ならここでも通用すると思われる。好枠に入ってロスなく積極的に立ち回ってもらいたい。
「状態は維持できているし、中山も合いそう。どこまでやれるか楽しみ」と、矢作芳人師のコメント。
そのほか、データはともかく距離もバッチリで勢いのある⑤エアラフォン、鞍上の福永祐一騎手もサマージョッキーズシリーズを決めており、ここも連は外せないものと・・・。
「前走は、・・・自力強化を感じる内容だった。中間しっかり負荷をかけて乗り込んできたので期待している」と、コメントの池江泰寿師。
ハンデ頭の⑦レインボーペガサス、前走も強い内容であったが、ここ一番2走ボケのないように・・・昨日も中山メインで安藤勝己騎手がベテランの味を引き出していた。当方もその恩恵に浴して逆転のウマレンとなった・・・ナイス。
穴候補に狙い馬の隣に入っている⑨タマモナイスプレイ、最後の直線に坂のあるコースはいいとの陣営。うまく鞍上がマイル戦をこなしてくれることに期待している。
既に前日売りの馬券を購入しており、本日のパドックを見ながら部分修正するかな・・・予想のまま追加したいけど。
阪神のメインは、田辺裕信騎手が騎乗する⑨エーシンヴァゴウから⑭ダッシャーゴーゴー、⑤テイエムオオタカあたりへウマタン折り返しで勝負してみたい・・・
予想レース中山 11 Ｒ ⑧ ⇒ ①②⑤⑦⑨ ⇒ ①②⑤⑦⑨ 3レンタン20点。
結果やいかに・・・・・・・・？
（夫）[追 記]
朝日チャレンジＣでレディアルバローザが3着となり、サマージョッキーズシリーズで49ポイントにした福永祐一騎手（34）の初優勝が決まった。2位の池添騎手に14ポイント差をつけたことで、シリーズ最終日のセントウルＳ、京成杯ＡＨを前にタイトルが確定。 同騎手には褒賞金100万円とＷＳＪＳ出場権が与えられる。福永騎手は「良い馬に多く乗せていただいている結果だと思います。ＷＳＪＳには勝利数で選出されたいので、あまり意識はしてませんでした」とコメントした。
（出典：JRA-VAN NEXT 抜粋）
参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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