昨日、久しぶりに農作業に出向いた・・・と、云っても当方の役割は、ミニ耕耘機を使って冬場で固くなっていた畑地を耕すこと。
雑草が根を張っており、結構時間を要したが、夕方までには予定のところが完了。一方、家内の方は、遅くなっていたジャガイモを植え付けていた。
午後6時に試合開始となった日ハムVSオリックス戦。開幕ダッシュで連勝の日ハム、ここのところ惜敗続きの3連敗。昨夜は、久々の先制点で何とかいいスタートも中盤では思うように追加点が取れない・・・。
ところが、終盤の8回裏。開幕から24打席ノーヒットの中田翔外野手にやっと出た、待ちに待った値千金のホームラン・・・25打席目区切りの一発。

最後は、武田久投手が3人でピシャリと抑え、チームも五分に戻した
さて、競馬の話。今週は桜花賞が開催されるが、このために短期免許を残して再来日したC.デムーロ騎手、楽しみにしていた騎乗馬・ハナズゴールが右後肢負傷で回避となったとか・・・ショックであろう。
[土曜日の追っかけ馬]
阪神6R カナロアが出走予定。
初のダート戦の前走、大外からスーッと中団の外目につけて追走するも向正面のなかほどまで、口を割って折り合いの悪いところが見えるも・・・その後は、落ち着いていたみたい。
4コーナーから直線に向くと徐々に外から押し上げて、最後の直線の坂下では先頭を伺う態勢で、エーシングッデイとの叩き合いとなるもゴール前キッチリと捉えてゴールイン。
今回は、昇級戦となる500万下のレースであるが、距離・コースともに前走と同条件のここは、前走のレースぶりから難なく勝ち上がるものと期待したい。
中山11R オリービンが出走予定。
前走は好スタートを決めて終始3、4番手の好位から追走、最後の直線では内から早めに先頭に躍りでて、そのままゴールインかと思われた。ところが、大外後方からメンバー最速の鬼脚のジャスタウェイに交わされ0秒1差の2着に惜敗となった。
今回は初の中山コースとなるが、G1馬の父・ダイワメジャーは中山コース2-2-3-1と好相性、直線の最後に坂のある阪神コースと相性のいいオリービンなら、父同様に中山コースでも動けるであろう・・・期待して観戦したい。
「攻めは単走だと物見をして行かない。それでも柔らかい身のこなしで、一段とパワーアップしている感じ」とは、赤木助手のコメント。
阪神11R フミノイマージンが出走予定。
前走は、強い牡馬に交じった紅一点の同馬。斤量も56キロを背負って臨んだレースで、内側の後方から追走し最後の直線で追い出したが、一瞬前が詰まる場面もありながらも、メンバー最速の33秒2の末脚を繰り出して0秒4差4着と惜しいレースであった。
今回は別定戦の千四の阪神コースの牝馬戦、前走から2キロ減の54キロで出走できることは有利に働きそうである。しかし、内回りのコースでもあり、中団もしくは中団前あたりからじっくり追走し、短い最後の直線で抜け出してもらいたいところである。
マイル以下の戦績1-0-0-3なもので、この距離でゴール前チョイ足らずにならないよう、主戦の鞍上・太宰啓介騎手には好騎乗を願いたい。
「CWコース(の馬場)が悪かったのでポリで追った。動きは悪くなかったし雰囲気はいい」と、コメントの本田優師。
[今週の大橋厩舎]
日曜日:阪神3R エンダレ
今週は、1頭のみ出走。先週は同厩舎のダブルイーグルで、高配当にありついた・・・

(阪神競馬場パドック・・グイグイと歩いており人気薄で1着となった)
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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雑草が根を張っており、結構時間を要したが、夕方までには予定のところが完了。一方、家内の方は、遅くなっていたジャガイモを植え付けていた。

午後6時に試合開始となった日ハムVSオリックス戦。開幕ダッシュで連勝の日ハム、ここのところ惜敗続きの3連敗。昨夜は、久々の先制点で何とかいいスタートも中盤では思うように追加点が取れない・・・。
ところが、終盤の8回裏。開幕から24打席ノーヒットの中田翔外野手にやっと出た、待ちに待った値千金のホームラン・・・25打席目区切りの一発。


最後は、武田久投手が3人でピシャリと抑え、チームも五分に戻した

さて、競馬の話。今週は桜花賞が開催されるが、このために短期免許を残して再来日したC.デムーロ騎手、楽しみにしていた騎乗馬・ハナズゴールが右後肢負傷で回避となったとか・・・ショックであろう。
[土曜日の追っかけ馬]
阪神6R カナロアが出走予定。
初のダート戦の前走、大外からスーッと中団の外目につけて追走するも向正面のなかほどまで、口を割って折り合いの悪いところが見えるも・・・その後は、落ち着いていたみたい。
4コーナーから直線に向くと徐々に外から押し上げて、最後の直線の坂下では先頭を伺う態勢で、エーシングッデイとの叩き合いとなるもゴール前キッチリと捉えてゴールイン。
今回は、昇級戦となる500万下のレースであるが、距離・コースともに前走と同条件のここは、前走のレースぶりから難なく勝ち上がるものと期待したい。

中山11R オリービンが出走予定。
前走は好スタートを決めて終始3、4番手の好位から追走、最後の直線では内から早めに先頭に躍りでて、そのままゴールインかと思われた。ところが、大外後方からメンバー最速の鬼脚のジャスタウェイに交わされ0秒1差の2着に惜敗となった。
今回は初の中山コースとなるが、G1馬の父・ダイワメジャーは中山コース2-2-3-1と好相性、直線の最後に坂のある阪神コースと相性のいいオリービンなら、父同様に中山コースでも動けるであろう・・・期待して観戦したい。

「攻めは単走だと物見をして行かない。それでも柔らかい身のこなしで、一段とパワーアップしている感じ」とは、赤木助手のコメント。
阪神11R フミノイマージンが出走予定。
前走は、強い牡馬に交じった紅一点の同馬。斤量も56キロを背負って臨んだレースで、内側の後方から追走し最後の直線で追い出したが、一瞬前が詰まる場面もありながらも、メンバー最速の33秒2の末脚を繰り出して0秒4差4着と惜しいレースであった。
今回は別定戦の千四の阪神コースの牝馬戦、前走から2キロ減の54キロで出走できることは有利に働きそうである。しかし、内回りのコースでもあり、中団もしくは中団前あたりからじっくり追走し、短い最後の直線で抜け出してもらいたいところである。

マイル以下の戦績1-0-0-3なもので、この距離でゴール前チョイ足らずにならないよう、主戦の鞍上・太宰啓介騎手には好騎乗を願いたい。
「CWコース(の馬場)が悪かったのでポリで追った。動きは悪くなかったし雰囲気はいい」と、コメントの本田優師。
[今週の大橋厩舎]
日曜日:阪神3R エンダレ
今週は、1頭のみ出走。先週は同厩舎のダブルイーグルで、高配当にありついた・・・


(阪神競馬場パドック・・グイグイと歩いており人気薄で1着となった)
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

