今週から東京、京都、福島の3場開催となるが、残念なことに週末の天気が危ぶまれるようである。またかいね
先週は、食あたりで競馬の方もサッパリであった。その食あたりの後遺症が、一昨日まで続いていた・・・キツイ抗生物質服用で胃が相当やられたらしく夫婦共々、胃痛と背中痛に悩まされたがやっと完調した。
プロ野球の方も開幕以来熱戦が繰り広げられているが、飛ばないボールに変更されたためか、シンミリとした投手戦の先行で華々しいアーチ合戦が見られないため・・・やや、ファンの方もつまらなさそうとか。それでも日ハム、昨夜は薄氷を踏む思いで西武に逆転勝ち・・・拍手。
さて、今週の競馬は春のG1戦線の谷間にあたる週末、それでも安田記念を目指す馬やオークスを目指す牝馬などの重賞レースが組まれている。
[土曜日の追っかけ馬]
出走馬がいないが、京都11Rのサトノパンサーがそろそろ準オープン卒業かと思われる。
[日曜日の追っかけ馬]
東京11R ラシンティランテが出走予定。
桜花賞への出走を目指すもその夢が叶わなかった同馬、今回はオークスへの出走権を獲るために折り合いを重視して、鞍上の四位洋文騎手が騎乗するとのこと・・・。
前々走は向正面でムキになって前へ行こうとする同馬、前走もちょっと乗りづらそうな面が見受けられるが、2走目となる鞍上が今回はうまく乗ることに期待したい。
最終追い切りも、6F(ハロン)81秒9、上がり3F38秒4、ラスト1F12秒1と軽快であったとのこと・・・。
「長距離輸送もあるから馬なりで、動きも反応もいいね。距離は折り合い次第だが、何とか権利を獲りたい」とは、四位洋文騎手の意欲十分なコメントとのこと。
京都11R トーセンレーヴ、フィフスペトルの2頭が出走予定。
ブエナビスタの半弟、ジョワドヴィーヴルの全兄のトーセンレーヴの最終追い切りは、3頭併せの結果、天皇賞(秋)馬・トーセンジョーダンにラスト1F12秒8で追うも1馬身遅れたとのこと。
それでも鞍上のNピンナ騎手は、「脚を取られる感じがあったので9割くらいで追った。グッと沈み込むようなフォームはいいね」とのコメントらしい。同騎手もラストウイークとなるこのレースは優秀の美を飾りたいところ・・・天皇賞(秋)のトーセンジョーダンのように。
今回も期待して狙ってみたい・・・
「ボクは乗れないけど、ここで勝たないと安田記念にいけないからね。しっかり結果をだしたい」とは、池江泰寿師のコメント。
フィフスペトルの今回は、3頭併せの最後方から追走し5F(ハロン)68秒3 ―12秒3と、ルイーザシアター(古馬1000万)に1馬身半先着とのことで、調子上向きらしい・・・天候が持つといいけど。
同馬の重・不良は、それぞれ0-0-0-1とサッパリのようなので、馬場とも相談だね。
「1度使って状態はよくなっている。マイルの方がいいし、あとは雨さえ降らなければ」と、コメントの加藤征弘師。
今週も面白いレースが期待できそう、当方の体調も高いところで安定してきたから、ひと踏ん張りするかな。
(夫)
[今週の大橋厩舎]
土曜日:京都7R ナムラジュエル
日曜日:京都1R ホッコーハッピー、3R サンマルクイーン、12R パワーエース
今週は、長欠明けの2戦目ナムラジュエルがうまくハマるか・・・。

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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先週は、食あたりで競馬の方もサッパリであった。その食あたりの後遺症が、一昨日まで続いていた・・・キツイ抗生物質服用で胃が相当やられたらしく夫婦共々、胃痛と背中痛に悩まされたがやっと完調した。
プロ野球の方も開幕以来熱戦が繰り広げられているが、飛ばないボールに変更されたためか、シンミリとした投手戦の先行で華々しいアーチ合戦が見られないため・・・やや、ファンの方もつまらなさそうとか。それでも日ハム、昨夜は薄氷を踏む思いで西武に逆転勝ち・・・拍手。

さて、今週の競馬は春のG1戦線の谷間にあたる週末、それでも安田記念を目指す馬やオークスを目指す牝馬などの重賞レースが組まれている。
[土曜日の追っかけ馬]
出走馬がいないが、京都11Rのサトノパンサーがそろそろ準オープン卒業かと思われる。
[日曜日の追っかけ馬]
東京11R ラシンティランテが出走予定。
桜花賞への出走を目指すもその夢が叶わなかった同馬、今回はオークスへの出走権を獲るために折り合いを重視して、鞍上の四位洋文騎手が騎乗するとのこと・・・。
前々走は向正面でムキになって前へ行こうとする同馬、前走もちょっと乗りづらそうな面が見受けられるが、2走目となる鞍上が今回はうまく乗ることに期待したい。

最終追い切りも、6F(ハロン)81秒9、上がり3F38秒4、ラスト1F12秒1と軽快であったとのこと・・・。

「長距離輸送もあるから馬なりで、動きも反応もいいね。距離は折り合い次第だが、何とか権利を獲りたい」とは、四位洋文騎手の意欲十分なコメントとのこと。
京都11R トーセンレーヴ、フィフスペトルの2頭が出走予定。
ブエナビスタの半弟、ジョワドヴィーヴルの全兄のトーセンレーヴの最終追い切りは、3頭併せの結果、天皇賞(秋)馬・トーセンジョーダンにラスト1F12秒8で追うも1馬身遅れたとのこと。
それでも鞍上のNピンナ騎手は、「脚を取られる感じがあったので9割くらいで追った。グッと沈み込むようなフォームはいいね」とのコメントらしい。同騎手もラストウイークとなるこのレースは優秀の美を飾りたいところ・・・天皇賞(秋)のトーセンジョーダンのように。

今回も期待して狙ってみたい・・・

「ボクは乗れないけど、ここで勝たないと安田記念にいけないからね。しっかり結果をだしたい」とは、池江泰寿師のコメント。
フィフスペトルの今回は、3頭併せの最後方から追走し5F(ハロン)68秒3 ―12秒3と、ルイーザシアター(古馬1000万)に1馬身半先着とのことで、調子上向きらしい・・・天候が持つといいけど。

同馬の重・不良は、それぞれ0-0-0-1とサッパリのようなので、馬場とも相談だね。
「1度使って状態はよくなっている。マイルの方がいいし、あとは雨さえ降らなければ」と、コメントの加藤征弘師。
今週も面白いレースが期待できそう、当方の体調も高いところで安定してきたから、ひと踏ん張りするかな。

[今週の大橋厩舎]
土曜日:京都7R ナムラジュエル
日曜日:京都1R ホッコーハッピー、3R サンマルクイーン、12R パワーエース
今週は、長欠明けの2戦目ナムラジュエルがうまくハマるか・・・。

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

