昨日は、小雨パラつく中いつものところに出向いた。阪神5レースと中山5レースに少し・・挑戦。阪神の方は、12番ミッキーアイルのウマタン2着付けを5点購入。すると、1番、12番と入って的中。
一方、中山のパドックで、12番コスモピンチョスの馬体が目に付いた。早速、12番からウマレンを7点購入する予定でマークシートを塗った。ところが、直前になって10番と11番の”取消”欄を塗りつぶし、5点に絞り込んだ。これがいけなかった、10番が逃げて、2着に渋太く12番が入線、そのウマレンが78倍余。
これが尾を引いてしまったのか、阪神のみに集中して検討も・・・チグハグなことばかり。阪神10レースは、ウマタンの相手がいない。中山10レースは、3レンタン12点をマークシートに塗りながら、このレースをケンすると的中していたから・・・よくあることながら、どうもうまくいかない。
阪神メインの3レンタンを各200円購入すると、見事的中も可愛い倍率。ブログ予想の中山メインは、軸馬が4コーナーでアップアップ・・・0秒9差の8着とは。
阪神最終レース、3番、8番、9番のウマレンボックス。3番から5番、12番、13番を購入するも、5番、8番、3番の順にアタマ、アタマと入って・・・キツイ縦目を食らった。
気分一新で本日の競馬予想
阪神メイン「セントウルS」、ここには追っかけ馬の鉄板9番ロードカナロアが出走。相手筆頭には、サマースプリントシリーズに優勝をかけた13番ハクサンムーン、2着でもいいと思う心が頭のスミをよぎると、一気に3着以下も。スキを見せるわけにはいかないであろう・・・。
ここは、1着13番、2着9番固定の3レンタン総流し11点勝負も、面白いと思っている。
さて、中山メイン「京成杯オータムハンデ」を検討。ここには、記録の掛かっている騎手親子が登場。10番ルナに騎乗の横山和生騎手、重賞制覇に大きなチャンスのある同馬なら、“JRA史上初の親子3代重賞制覇”も夢ではない。
同騎手が本格的に騎乗してから、500万、1000万、1600万を3連勝。さらに前走は降級戦の1600万下を2走目にクリアするなど、鞍上とともに絶好調の夏競馬。
その勢いでハンデ戦のここも、斤量55キロなら好戦必至とみたい。
相手筆頭は、トップハンデ58キロの8番ダノンシャークでいいかと。重賞1-3-2-5の同馬、安田記念も0秒1差3着の実力馬。初コースと斤量58キロで、ゴール前で後れをとるとの懸念もあるが、そこは頼りになる鞍上がカバー。
このレースは、前走関屋記念組の戦績もいいとか。ならば、父・横山典弘騎手が騎乗する6番レオアクティブ、相性のいい中山コース2-0-2-1なら、騎手親子のワンツーもありかと思いつつ応援。
降級の1000万を一発で再度勝ち上がり、昇級の準オープンも33秒台の鋭い末脚で勝利し、3連勝でここに臨んでいる7番エクセラントカーヴ、斤量52キロも後押しか。
そのほか、3歳馬の1番インパルスヒーロー、NHKマイルCクビ差2着馬でもあり、これまで3-2-0-0と底をみせていない同馬。これまで、すべて左回りのレースであるが、初の右回りも陣営はその方がプラスかも・・・とのこと。
前走は、3本も落鉄しながら0秒4差の5着であった5番ワイズリー、ここ2走で重賞でもやれるとの手応えをつかんだとのこと。

予想レース

中山 11 R 10 ⇔ 6,7,8 10 ⇒ 1,5 ウマタン8点。
ちょっと、気になるもので。
5,6,7,8,10 ⇒ 1 ワンコインでウマタン5点・・・も。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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一方、中山のパドックで、12番コスモピンチョスの馬体が目に付いた。早速、12番からウマレンを7点購入する予定でマークシートを塗った。ところが、直前になって10番と11番の”取消”欄を塗りつぶし、5点に絞り込んだ。これがいけなかった、10番が逃げて、2着に渋太く12番が入線、そのウマレンが78倍余。

これが尾を引いてしまったのか、阪神のみに集中して検討も・・・チグハグなことばかり。阪神10レースは、ウマタンの相手がいない。中山10レースは、3レンタン12点をマークシートに塗りながら、このレースをケンすると的中していたから・・・よくあることながら、どうもうまくいかない。
阪神メインの3レンタンを各200円購入すると、見事的中も可愛い倍率。ブログ予想の中山メインは、軸馬が4コーナーでアップアップ・・・0秒9差の8着とは。
阪神最終レース、3番、8番、9番のウマレンボックス。3番から5番、12番、13番を購入するも、5番、8番、3番の順にアタマ、アタマと入って・・・キツイ縦目を食らった。
気分一新で本日の競馬予想

阪神メイン「セントウルS」、ここには追っかけ馬の鉄板9番ロードカナロアが出走。相手筆頭には、サマースプリントシリーズに優勝をかけた13番ハクサンムーン、2着でもいいと思う心が頭のスミをよぎると、一気に3着以下も。スキを見せるわけにはいかないであろう・・・。
ここは、1着13番、2着9番固定の3レンタン総流し11点勝負も、面白いと思っている。

さて、中山メイン「京成杯オータムハンデ」を検討。ここには、記録の掛かっている騎手親子が登場。10番ルナに騎乗の横山和生騎手、重賞制覇に大きなチャンスのある同馬なら、“JRA史上初の親子3代重賞制覇”も夢ではない。
同騎手が本格的に騎乗してから、500万、1000万、1600万を3連勝。さらに前走は降級戦の1600万下を2走目にクリアするなど、鞍上とともに絶好調の夏競馬。
その勢いでハンデ戦のここも、斤量55キロなら好戦必至とみたい。
相手筆頭は、トップハンデ58キロの8番ダノンシャークでいいかと。重賞1-3-2-5の同馬、安田記念も0秒1差3着の実力馬。初コースと斤量58キロで、ゴール前で後れをとるとの懸念もあるが、そこは頼りになる鞍上がカバー。

このレースは、前走関屋記念組の戦績もいいとか。ならば、父・横山典弘騎手が騎乗する6番レオアクティブ、相性のいい中山コース2-0-2-1なら、騎手親子のワンツーもありかと思いつつ応援。
降級の1000万を一発で再度勝ち上がり、昇級の準オープンも33秒台の鋭い末脚で勝利し、3連勝でここに臨んでいる7番エクセラントカーヴ、斤量52キロも後押しか。
そのほか、3歳馬の1番インパルスヒーロー、NHKマイルCクビ差2着馬でもあり、これまで3-2-0-0と底をみせていない同馬。これまで、すべて左回りのレースであるが、初の右回りも陣営はその方がプラスかも・・・とのこと。

前走は、3本も落鉄しながら0秒4差の5着であった5番ワイズリー、ここ2走で重賞でもやれるとの手応えをつかんだとのこと。




中山 11 R 10 ⇔ 6,7,8 10 ⇒ 1,5 ウマタン8点。
ちょっと、気になるもので。
5,6,7,8,10 ⇒ 1 ワンコインでウマタン5点・・・も。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



