孫たちが誕生日の花を。

お誕生日は過ぎていましたが、久しぶりに遊びに来るというので夕方待っていました。
そうしたら突然（ばあば、誕生日おめでとう！）と
二人の孫が自分で選んでくれた花の鉢を持ってきてくれました。
おそらくお嫁さんがそのようにしてくれたのだと思います。
ピンクの花のほうは男の子、赤い花のほうは女の子の孫がそれぞれ選んだそうです。
それぞれの性格が良く出ています。

男の孫は、ささやかな「ベイブレード」の大会に出て１回戦で負けました。
その続きは、家でじいじとばあばとの戦いをしました。
ばあばは、負けてばかり、じいじは勝ちばかり、にぎやかな一日を過ごしました。
孫の屈託のない笑い声、笑い顔に癒される一日でした。