最後はノーベル物理学賞を受賞した主催者の江崎玲於奈博士の講演。
1925年生まれなのでもう80代後半のはずですが、まだまだ元気です。
博士のお話はやはり東日本大震災から始まりました。
人間は知性と愛情を持っている。
そして科学は知性によって生まれ
そのおかげで人間の能力を拡大させることができた。
講演の中で博士はこう話しました。
さらに、今必要なのは知性によって生まれた科学を
社会に役立つ技術にすることである。
大切なのは科学と技術の絆であるとも話されました!
農学は科学現象を人々の暮らしに役立てる学問です。
したがって江崎先生のお話は農業高校生にとってとても勇気づけられるものでした。
このイベントはメンバーにとって
科学の楽しさを純粋に感じることができる有意義な機会となりました。
1925年生まれなのでもう80代後半のはずですが、まだまだ元気です。
博士のお話はやはり東日本大震災から始まりました。
人間は知性と愛情を持っている。
そして科学は知性によって生まれ
そのおかげで人間の能力を拡大させることができた。
講演の中で博士はこう話しました。
さらに、今必要なのは知性によって生まれた科学を
社会に役立つ技術にすることである。
大切なのは科学と技術の絆であるとも話されました!
農学は科学現象を人々の暮らしに役立てる学問です。
したがって江崎先生のお話は農業高校生にとってとても勇気づけられるものでした。
このイベントはメンバーにとって
科学の楽しさを純粋に感じることができる有意義な機会となりました。