マイクロといえばすぐバブルを連想するチームですが
昨年からトマト栽培にも挑戦しています。
マイクロトマトという直径1cmにも満たない
まるで「すぐり」のような超ミニトマトです。
もちろんトマトの原種のひとつ。
このトマトは特別な研究ではなく
販売して研究費を調達するために栽培しているものです。
ところが2年生はせっかくだからと苗を赤と青のLED下に置いてしまいました。
先日、なんだか様子が変わってきたと話していました。
農ク県大会に出場すると準備に追われ6月下旬まで何もできなくなります。
秋が締切のコンクールや学会をターゲットにしているチームにとってこれはかなり致命的!
したがって遊びのトマト栽培も貴重な実験です。
2年生の本格的な調査に期待しましょう。
今日は東京の未来科学館で日本ストックホルム青少年水大賞の表彰式が行われます。
その様子は明日にでもご紹介します。
昨年からトマト栽培にも挑戦しています。
マイクロトマトという直径1cmにも満たない
まるで「すぐり」のような超ミニトマトです。
もちろんトマトの原種のひとつ。
このトマトは特別な研究ではなく
販売して研究費を調達するために栽培しているものです。
ところが2年生はせっかくだからと苗を赤と青のLED下に置いてしまいました。
先日、なんだか様子が変わってきたと話していました。
農ク県大会に出場すると準備に追われ6月下旬まで何もできなくなります。
秋が締切のコンクールや学会をターゲットにしているチームにとってこれはかなり致命的!
したがって遊びのトマト栽培も貴重な実験です。
2年生の本格的な調査に期待しましょう。
今日は東京の未来科学館で日本ストックホルム青少年水大賞の表彰式が行われます。
その様子は明日にでもご紹介します。