ふたをあけてびっくり。
ずいぶん細かな粉末になっています。
見た限り、大成功です。
ところがこの柿は妙丹柿。
つまり生では誰も食べない渋柿です。
果たしてこのドライ粉末はどんな味をしているのでしょう。
そこで度胸ある2年生がなめてみました。
するとまたまたびっくり。
渋が抜けているのです。
おそらくドライ化した際に、
干し柿のように渋が抜けたようです。
さらにほんのりと優しい甘さが口の中にひろがります。
そして最後に香る柿の風味。
まるで柿風味の和三盆のような味わいです。
色合いもいいのでソフトクリームに入れたり、
和菓子や洋菓子に使っても面白いと思います。
次はポリフェノール量測定が行われます。
ずいぶん細かな粉末になっています。
見た限り、大成功です。
ところがこの柿は妙丹柿。
つまり生では誰も食べない渋柿です。
果たしてこのドライ粉末はどんな味をしているのでしょう。
そこで度胸ある2年生がなめてみました。
するとまたまたびっくり。
渋が抜けているのです。
おそらくドライ化した際に、
干し柿のように渋が抜けたようです。
さらにほんのりと優しい甘さが口の中にひろがります。
そして最後に香る柿の風味。
まるで柿風味の和三盆のような味わいです。
色合いもいいのでソフトクリームに入れたり、
和菓子や洋菓子に使っても面白いと思います。
次はポリフェノール量測定が行われます。