いよいよテクノ愛2013が京都大学益川記念ホールで始まりました。
出場するのは全国から集まった数百もの提案の中から選ばれた
わずか高校部門9チーム、大学部門9チーム!
それぞれが部門のグランプリを目指して審査員の先生方と議論します。
2年生は発表順位2番、3年生は6番。どのメンバーも初出場です。
数ある大会の中でももっとも辛口のやりとりが行われるテクノ愛。
審査員はすべてつっこみ担当です。
声がうわずった、足の震えが止まらないなど
みんな想定外の緊張を経験したようですが、
見る限りは堂々と発表し、審査員と渡り合いました。
他校から見習うべき点はどの学校も原稿がないところ。
これぞプレゼンテーションというスタイルですが
残念ながら練習不足のため説得力に欠けてしまうチームがありました。
ところがチームは毎日土肥室で練習してきました。
たかが15分の発表と質疑応答ですが、
しっかり練習しているので議論にも堂々と立ち向かえたようです。
出場するのは全国から集まった数百もの提案の中から選ばれた
わずか高校部門9チーム、大学部門9チーム!
それぞれが部門のグランプリを目指して審査員の先生方と議論します。
2年生は発表順位2番、3年生は6番。どのメンバーも初出場です。
数ある大会の中でももっとも辛口のやりとりが行われるテクノ愛。
審査員はすべてつっこみ担当です。
声がうわずった、足の震えが止まらないなど
みんな想定外の緊張を経験したようですが、
見る限りは堂々と発表し、審査員と渡り合いました。
他校から見習うべき点はどの学校も原稿がないところ。
これぞプレゼンテーションというスタイルですが
残念ながら練習不足のため説得力に欠けてしまうチームがありました。
ところがチームは毎日土肥室で練習してきました。
たかが15分の発表と質疑応答ですが、
しっかり練習しているので議論にも堂々と立ち向かえたようです。