一昨年、チームは地元特産「妙丹柿」の渋を光で抜くアイデアを
京都大学のテクノ愛で発表し準グランプリを受賞しました。
しかし100%成功するまでの精度はなく技術とは呼べませんでした。
昨年は本格的ではないものの再実験を行い、
渋は柿の中心から抜けてくることを明らかにしました!
しかし精度はあいかわらず低く、100%にはほど遠いものでした。
ところがチームは今年、加工班とともに地元農業法人と共同研究を行うことになりました。
加工班は「柿酢作り」、チームはもちろん渋抜き技術の確立です。
今まで妙丹柿の柿酢は存在しません。
柿酢が成功するとちょっと地域の話題になるはずです。
どちらも現在実験中。結果は後日、ご紹介します。
ところでチームの脱渋実験の面白いところは
渋が抜けているかどうかを実際に食べて確かめるところです。
毎年、何度も口に入れては悶絶するメンバーを見てきました。
今年は男子が担当、仮説通りいけば良いのですが・・・。
京都大学のテクノ愛で発表し準グランプリを受賞しました。
しかし100%成功するまでの精度はなく技術とは呼べませんでした。
昨年は本格的ではないものの再実験を行い、
渋は柿の中心から抜けてくることを明らかにしました!
しかし精度はあいかわらず低く、100%にはほど遠いものでした。
ところがチームは今年、加工班とともに地元農業法人と共同研究を行うことになりました。
加工班は「柿酢作り」、チームはもちろん渋抜き技術の確立です。
今まで妙丹柿の柿酢は存在しません。
柿酢が成功するとちょっと地域の話題になるはずです。
どちらも現在実験中。結果は後日、ご紹介します。
ところでチームの脱渋実験の面白いところは
渋が抜けているかどうかを実際に食べて確かめるところです。
毎年、何度も口に入れては悶絶するメンバーを見てきました。
今年は男子が担当、仮説通りいけば良いのですが・・・。