ムンカミ日記byコオル兄ィⅢ

ムンカミ(=物噛み)とは奄美地方の古い方言で「物を噛む」=「食べる」という所から転じて「生活」という意味を持つ。

2006年05月01日 | ムンカミ日記
今日から5月。早いもので2006年も3分の1が終わった事になる。

そして今日は最高気温が30℃に達するだろうといわれるほどの気候。
....暑い....まるで夏である。

こういう日に外を歩くと「あぁ海に入りたい」と思う。

しかし東京近郊の海はイヤだ。何故かというと水が汚いからだ。記憶をたどるともうかれこれ10年以上も本土の海では泳いでいない。

沖縄や奄美のような透明度の高い海に入ってしまうと九十九里や湘南の海には入りたいと思わないのだ。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
その通り (ユイ)
2006-05-02 01:19:36
海は 写真の通りだと 子供の頃は

思っていました

東京へ来て 海に初めて行った 時

あれは 江ノ島 ショックを受けた

ここはどこ これは 海 何 何 ???



あれから 25年 どこの 海を見ても

愕くことは なくなったが

いまだに 内地での 海は 伊豆 新潟

以外は 入らない



遠くから 眺めるだけになりました



返信する
江ノ島 (管理人)
2006-05-02 06:02:45
江ノ島や湘南界隈って絶対に加山雄三や桑田佳祐効果で実際よりも美化されていると思います。



でもまた湘南はまだいい方。

お台場の海で泳いでいる子供なんかを見ると不憫になってしまう。
返信する

コメントを投稿