我が心の師・エリック クラプトンは大の日本贔屓である。
先日見た何かのインタビューでこう言っていた。
日本に初めて降り立った時、こんな素晴らしい国に我が同胞は原爆を落としてしまったのかと心から恥じたよ、と。
また、こうも言っていた。
英国には騎士道がある、日本には武士道がある。どちらも相手を思いやる心だ。これは他の国にはない。
私が日本を好きなのはこういう共通点があるからかもしれない、と。
若い頃は酒やドラッグに溺れ、廃人寸前までいった彼だが、今は大御所感たっぷり。
もうすっかり本当の神様のようになってしまった。
昔もイイけど、今もイイ。
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