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『箆柄暦』と書いてぴらつかこよみと読む。普通は読めない。
で、何かというと....
沖縄県内外の沖縄(奄美も)関連イベントを満載した小冊子風の情報カレンダーである。
まぁ、沖縄の『ぴあ』みたいなものですな。
でもコレ無料だからありがたい。
そして我がマブリのライヴ情報も載せてくれているから嬉しい。
(結ま~るでも無料配布中→詳細はこちら)
今月の表紙は沖縄民謡界の小さな巨人・登川誠仁氏。
私の大好きな唄者の一人である。
映画『ナビィの恋』で一躍全国区の人気者となった方だがこの人、実は見た目ほど年をとっていない。→今年75才。
映画に出た時は67才だったはず。ちょっと老けてるな~。
若い頃は相当な遊び人だったそう。
現在でも酒と煙草はかなりヘビーらしい。
氏の存在を初めて知った時「日本にもこんな格好良いブルースマンがいたのか」と嬉しくなってしまった。
で、何かというと....
沖縄県内外の沖縄(奄美も)関連イベントを満載した小冊子風の情報カレンダーである。
まぁ、沖縄の『ぴあ』みたいなものですな。
でもコレ無料だからありがたい。
そして我がマブリのライヴ情報も載せてくれているから嬉しい。
(結ま~るでも無料配布中→詳細はこちら)
今月の表紙は沖縄民謡界の小さな巨人・登川誠仁氏。
私の大好きな唄者の一人である。
映画『ナビィの恋』で一躍全国区の人気者となった方だがこの人、実は見た目ほど年をとっていない。→今年75才。
映画に出た時は67才だったはず。ちょっと老けてるな~。
若い頃は相当な遊び人だったそう。
現在でも酒と煙草はかなりヘビーらしい。
氏の存在を初めて知った時「日本にもこんな格好良いブルースマンがいたのか」と嬉しくなってしまった。
そんな冊子あったっけ?と思い、リンクしているサイト↑で確認したら、2003年5月からの発行なんですね。
2003年5月といえば、1年と数ヶ月暮らした沖縄を離れ、
内地行きのフェリーに乗って、那覇港を後にした時でした。
途中、奄美大島に途中下船?したのですが、
それが記念すべき奄美初上陸であります。
う~む、月日の経つのは早いものだと、感傷に浸ったりして…。(^^ゞ
誠ぐゎ(登川誠仁氏の愛称)、確かにカッコいいですね。
彼と、故嘉手苅林昌氏はかなりイケてると思いますなぁ。
私は誠ぐゎーの声が好きです。
奄美初上陸はどこに行ったんですか???