三浦から一週間振りのRun@Gym。
5km 30:42 (ちょっと早くなった?)
月・火と筋肉痛だったけど、今日は体も軽く、いい汗がかけた。
写真は三浦のレース。
プロのカメラマンが撮ったものをサイトからダウンロードできる。
三浦から一週間振りのRun@Gym。
5km 30:42 (ちょっと早くなった?)
月・火と筋肉痛だったけど、今日は体も軽く、いい汗がかけた。
写真は三浦のレース。
プロのカメラマンが撮ったものをサイトからダウンロードできる。
3月最初のお稽古。釜が釣釜にかわり、お茶室も春の室礼に。
床の菜の花の黄色が鮮やか。
五徳が外され、天井から釜が釣られている。
釜がゆれるところに春の風情があるとか。
だんだんと暖かくなるので、少し火から釜を遠ざける配慮でもある。
濃茶: 茶入荘(ちゃいれかざり)
小習事十六ヶ条の一つ。
茶入が名物か由緒のある時行い、古帛紗にのせて飾る。
後半は人数が多かったので、濃茶付花月をすることに。
花月とは・・・
禅における七事随身の精神を基本とする七事式は、裏千家八世の又玄斎と表千家七世如心斎が創定されました。
七事式とは、花月・且座・廻り炭・廻り花・茶カブキ・一二三・員茶をいいます。
その他に十一世玄々斎が考案された仙遊、十三世圓能斎が好まれた三友などがあります。折据の札は表が松の絵で裏にはそれぞれ月(正客)・花(亭主)・一・二・三と書かれている、
花月は久しぶりだったこともあり、頭の中が真っ白になりながらだったけど楽しかった。
足の運び方、タイミングの見方、気遣いの仕方などの修練なのだなぁ。
決まりごとが分かっていないとスムーズに動けず、じーっと座りっぱなしの場面も。
かなり足がしびれてしまった。。
茶杓の銘:
濃茶 春暁、彩雲
薄茶 朧月、朧夜、春風、蕨の里
いちご狩りのおみやげでジャムを作ってみた。
で、そのジャムをフィリングにして、パウンドケーキを焼いてみた。
砂糖も卵もバターも使わない、マクロのケーキは素朴な味わいながらとっても美味しい。
甘味はメープルシロップで。
ジャム作りもはまりそうな予感(^^)
想像していた程疲れもなく、昨夜は早めに寝たからかむしろすっきりした一週間の始まり。
でも、さすがに脚の筋肉痛は結構キテます(>_<)
平行移動は問題ないものの、階段の上り下りがキツイ…
これからマッサージに行って、メンテナンスしてきます。
初めてのハーフマラソン、三浦国際市民マラソンに参加してきた。
お天気に恵まれ、3月とは思えない気温の中、ハーフだけで5,000人以上のランナーがスタートを切った。
気になる結果は、手元の時計(ネットタイム)で、2:10:12
公式タイム 2:14:28
総合順位 5038人中/3458位
種目順位(ハーフ女子) 654人中/364位
スタートからずっと落ち着いて走ることができ、制限時間内にゴールすることができた。
会社のRun仲間の方からいただいたアドバイス通り、1km 6分半のイーブンペースを心がけ、最初の5kmを31:47で駆け抜けた。
その後は折り返し地点でLapを取ったのだけど、そこは中間地点ではなかったため、それ以降Lapを取ることをあきらめ、1kmごとに時計を見ながら進んでいった。
コースはアップダウンが激しくて、くじけそうな気持ちになりつつも、沿道であたたかく応援してくださる地元の方々や、海と山とのコントラストが美しい景色に励まされ、笑顔でのゴールとなった。
走りながらマイナスイオンをたっぷり吸収できた感じ。
スタート前は、新しいチャレンジの後にどんな自分に出会えるか期待していたけど、意外とあっさりゴールしていた。
ゴールして強く思ったのは、マラソンは一歩一歩の積み重ねだということ。
一歩ずつ前へ進んでいった結果、気づいたらゴールできていた。
もちろん威張れる距離ではないものの、練習を重ね、走った距離は裏切らないという気持ちを持って走れたことも大きい。
そして、感謝の気持ち。
こんなにすばらしい大会を運営してくださった方々、気持ちのよいホスピタリティで迎えてくださったボランティアの方々、沿道で応援してくださった方々・・・
2時間の間、ありがとうという気持ちで走ることができた。
ハーフを走りきれたことを誇りに思い、また新たな目標に向かって行きたいと思う。
#といいながら、当分(秋まで)レースには出ません。昼間走ると日焼けしちゃうから・・・
完走証はその場でICチップを読み、プリントアウトしてくれた。
#すご~い!
サングラスは今日一番の活躍。
日差しが強かったこともあったけれど、サングラスをすることで自分に集中できた。
外見だけはすっごく早い選手に見えたと思う^^;
真冬の練習用に買ったグローブは、今日は出番なし。
気温12.1℃で、ある意味暑さとの戦いでもあった。
オフィスの近くにアディダスショップがあるので、すごく助かっている。
ランニングは道具が要らないと言われているけれど、どんどんgoodsが増えていく。