菊地晴夫の美瑛写真家日記

美瑛・富良野の旬の情報や、最近の出来事をご紹介いたします。

東京最後の夜

2025年02月20日 | グルメ・和食・洋食

東京最後の夜は寿司屋へ。
というのも写真展の時に、お寿司大好き写真家に教わった店で、江戸前の、しかも銀座の有名店で味わうような寿司をリーズナブルに食べられるという。
彼が言うのなら間違いは無いだろうと、出かけてみました。
四谷の怪しげな路地をうろうろと探したらありました。
6時オープンと同時にほぼ予約客で満席に。
確かに人気店だということがすぐにわかりました。
メニューは初めてだったのでコースを注文。
確かに手が込んでいる割には安い。
味もしっかりしているし、飲み物も豊富。
〆の握りも美味しかった。
お店の名前は教えません。笑
次回、また行ってみます。

 

 


打ち上げ

2025年02月19日 | グルメ・和食・洋食

東京は再び寒波が入り込んでいます。
寒い夜はやはり鍋かな。
ということで、飽きもせず再び大好きなフグ屋さんへ。
敬愛する写真家をお誘いしての打ち上げを行いました。
東京展の反省会や次の名古屋展の事など。
更には、個展終了後の展開などで盛り上がりました。
楽しかったな〜・・
またまたひれ酒を飲み過ぎました。
さて、ぼちぼち帰る算段をしないとね。

 


献杯

2025年01月21日 | グルメ・和食・洋食

今回亡くなったのはごく近しい身内だったので、葬式後もだいぶバタバタしてしまいました。
でも、ようやく目処がたって落ち着いてきたところ。
昨夜は事務所近くのお寿司屋さんで改めて献杯を。
ここの大将は青森出身なので、田酒を置いてあるところが嬉しい。
江戸前のような繊細さはあまりありませんが、逆に豪快さがウリのようです。
お造りもわざわざ厚めに切っているとか。
かなりの量で腹一杯になりました。

さて、ぼちぼち戻ります。
戻ったらやることが沢山ある。
前を向いてマイペースで進めます。


東京最後の夜

2024年09月26日 | グルメ・和食・洋食

東京最後の夜は隠れ家へ。
生憎の雨になってしまいましたが、ヨーロッパで個展などを開催していたフリーのMちゃんが日本に戻ってきたのでそのお祝い会を。
彼女に会うのは一年ぶりくらいかな。
暑いヨーロッパに二ヶ月近くいたらしいので、さすがに少し痩せた感じでした。
久しぶりにいろんな話題を。
飲み始めたらいつもの熱いMちゃんに戻ってきたので一安心。
10種類のワイン飲み放題、なんていうのがあったのでかなり飲み過ぎました。笑

さて、ぼちぼち北海道に戻ります。


高級そうめん

2024年09月07日 | グルメ・和食・洋食

先日、とある方から「最近、高級そうめんに凝っているんだよね。のどごしとかがまるで違うんだよ」という話を聞いて、それは一度食べてみたいものだと思っていました。
ウチではそうめんとか冷や麦はお昼の定番です。
さっと作れるし、庭から大葉やチャイブの葉っぱをむしってきて薬味に使います。
まして暑いときは、このヒンヤリとした食感がたまりません。

それを知ってか知らずか、タイミング良く知人から揖保乃糸が送られてきました。
しかも桐箱入りです。
凄〜い。
こんなの初めて見ました。
ありがとうございます。
今日のお昼は早速揖保乃糸だな。


ラタトゥイユ

2024年08月11日 | グルメ・和食・洋食

ズッキーニが大量に採れたので、ラタトゥイユを作りました。
夏野菜たっぷりでこの時期にはぴったりです。
オリーブオイルのみで、動物性の油は使っていないので、温度が上がっても比較的安全です。
冷蔵庫で冷やして冷製で頂きました。
パンは旭川にあるリトルグランドの塩パン。
ここのパンは冷凍保存しておいてももっちりふっくらで旨い。
これを食べていれば夏バテはしないだろう。


暑気払い

2024年08月10日 | グルメ・和食・洋食

昨夜は今行っているプロジェクトのオーナーさんからお誘いがあって、別荘に行ってきました。
いわゆる暑気払いをやろうということらしいです。
別荘は大邸宅でびっくりしました。
住宅なのにエレベーターが二台。
部屋数も多く、何と大きなバーまで設置されていました。
果たしてどのような料理が、と当初はあまり期待していなかったのですが、料理人が2名いて使用人が3名ほど。
次々に料理が運ばれてきます。
食材はどうやって手に入れている、と伺ったら東京から仕入れているとか。
いや〜、驚きです。
世の中金持ちがいるもんだな〜・・

美味しいワインと料理。
すっかり暑気払いをして戻ってきました。


土用の丑の日

2024年07月25日 | グルメ・和食・洋食

昨日は土用の丑の日。
日本ではウナギを食べる習慣がありますよね。
ところでなぜ土用の丑の日にうなぎを食べるのか調べてみたら、
江戸時代、平賀源内の提案で、夏に売上げが少なかったうなぎ屋さんに「本日 土用丑の日」という看板を出させたところ大繁盛に。
その後、他のうなぎ屋も真似するようになったことで習慣が定着したらしい。

嘘か誠か良くはわからないけど、美味しいウナギを食べられるんだから理由は何でもいい。
ウチでは毎年弟が国産ウナギを送ってくれるので、楽しみにしています。
しかもご飯は無し。
このまま酒のつまみになります。笑
う〜ん、何と贅沢な。


天塩産シジミ

2024年07月16日 | グルメ・和食・洋食

先日、天塩産シジミを頂きました。
今年は2回目となります。
いつもありがとうございます。

天塩産シジミはその大きさにびっくりします。
これはどう見てもアサリでしょう、というくらいの大きさ。
早速酒蒸しにしていただきました。
泥臭さは全くなく、しかも味が濃い。
ビールに合う〜〜〜〜
次回はもっと大きいのを、言ってたので楽しみにしています。