バッテリー到着

GH-6用の予備バッテリーが、ようやく到着しました。
いつ頼んだ？
注文履歴を見たら4月20日でした。
今や世界的に半導体不足と言われていますが、この状態はいつまで続くんだろう。
バッテリー程度なら良いのですが、家電や車の納期もかなり遅れているようです。
こういったジャンルは、本来なら「めいどいんじゃぱん」でしょう。
頑張れ日本！

MacStudio稼働

MacStudioがようやく稼働し始めました。
とにかく速い。
スタートボタンを押して、機能拡張を読み込むまでおよそ15秒。
あっという間に立ち上がります。
待望の8K画像も問題なく動きました。
嬉しい。
フォントの移行などまだ作業が残っているけど、サクサク動いてくれるので気持ちが良い。

後は主に経理用に使用しているiMac2013を、今まで使っていたiMacに再びデータ移行を。
暫くはPCとの格闘が続きそうです。

Mac studio、構築中

ようやくMac studioを開封し、データ構築中です。
データの移行は移行アシスタントを使えば簡単にできるのですが、せっかくまっさらなマシンなので、アプリなども手入力しています。
一番面倒なのはメーラー。
フォルダごとに一つ一つmboxで書き出して、現在使用中のメーラーと同じ状態に再構築しました。
結構時間がかかったな。
Adobeなどのアプリは、今は簡単にアンインストールやDLができるシステムになっているので楽です。
すべてのアプリがこうなってくれると良いんですが・・
マシンが変わると面倒な作業が沢山あるのですが、どれだけ処理能力が上がったか楽しみもあります。
あと2〜3日かな。

＜梱包はAppleらしくシンプルに見えるが、実はかなり凝っている＞

Mac Studio、キター

いつ頼んだのか忘れてしまいましたが、ようやくMac Studioが届きました。
ポチってすぐにキーボードやマウスは来たのですが、それがあっても使えない。笑

弊社では今、5台ほどのMacが稼働中です。
今まではこれといって問題もなかったのですが、最近のデータは重すぎる。
特に動画は4Kは当たり前で、今撮影しているのはすべて6Kから8Kで撮っています。
そうするとPCが全く動かない。
これでは仕事にならないので、パーソナルコンピュータ史上、最もパワフルなM1チップ搭載といわれているMac Studioを導入しました。
Mac Studioは今までのiMacと違いディスプレーは別売りです。
アップルディスプレイにするか散々迷ったのですが、EIZO ColorEdge CG2700Sにしました。
Mac歴は40年以上になるので、天井裏には使わなくなったMacがゴロゴロあります。
しかも、今までで購入した中で最高値になりました。トホホ
その分、稼いでもらわないとね。
いずれにしても、PCはこれで打ち止めだな。







＜使わなくなった初代Mac Pro2006と、たまに電源をいれるMac Pro2010＞

GH-6、lightroomに対応

ようやくというか、すぐにというか、GH-6のRAWデータがlightroomに対応したようです。
先ほど早速アップデートして確認しました。
ありがたい。
こういうアップデートは昔とは大違い。
もたもたしていたら、他のメーカーに追い抜かれてしまうというのがあるのかな。
私は後の整理が面倒なので、RAWのみしか撮らないので良かった。
さぁ、じゃんじゃん撮るぞ。←いいから早く撮れ　笑

キャッシュバックキャンペーン第一弾

GH-6の先行予約キャッシュバックキャンペーンの第一弾、CFexpressカードが送られてきました。
CFexpressとはいわゆる次世代メモリーカードといわれるものです。
最近のカメラは高解像度化、4K、8Kなど高画質のビデオ記録ができるようになったため、今までのXQDやCFastでも対応できない場合が出てきました。
そこで登場したのが高速メモリーカード、CFexpressカードとなるわけです。
これからは当たり前になってくるでしょう。
でも、いずれにしてもまだまだ高い。
今回これがキャッシュバックキャンペーンで付いてきたのは本当にお得。
欲をいえば256クラスが欲しかったけど、まぁ致し方ない。
2スロットだから動画はCFexpressに、写真はSDカードと振り分けて使えます。
あとは撮るだけだな。（まだ撮ってない・・笑）

MontereyでATOK認識しない

正月恒例のPCメンテナンス。
このところウチのPCは、何の問題もなく動いています。
最近はそれだけ完成度が上がってきているのでしょう。
以前はよく動かなくなったり、クラッシュしたり大変でした。
ある意味、未完成品を買わされていたわけです。
車でいうと、途中でエンストするようなもの。
昔はよく壊れたけど、今は全くボンネットを開けるということはなくなりました。

唯一のメンテは、MacOSのアップデート。
macOS Monterey、バージョン12です。
OSはアップデートするごとに大きなバグが出たり、他のアプリが使えなくなったりしますが、今回は特に問題はなさそうでした。
ということで、すべてアップデートを完了。
問題があるといえば一つ。
ウチでは日本語入力ソフトはATOK passportを使用しているのですが、それが認識しなくなることです。
その問題は先にBookをアプデしたときに判明したもので、システム環境設定からキーボードを選び、入力ソースからATOKを追加してあげないと認識しません。
最初、日本語入力ができなくて焦ったのですが、ネットで調べたら出ていました。
ついでにカメラのファームウェアもアップデート。
これでひとまずOKかな。

迷惑メール

今やインターネットは仕事をするうえでは欠かせません。
まさに生活の一部になっています。
しかし、その便利であるがゆえの弊害とでもいうのか、迷惑メールなどが絶えず送られてきます。
日に何十通にもなります。
デスクに座ってやることはまずメールチェックから。
その後はこの迷惑メールの削除です。
アマゾン、楽天、ヨドバシカメラ、イオンカード、各銀行などをかたった成り済ましの迷惑メールです。
この前はETCカードのなりすましまで来ました。←やるな。
一切誘導された事は無いのでこれを開くとどうなるかはわかりませんが、悪質なサイトへの誘導などが行われたりするということです。
メーラーでは迷惑メールを受信すると自動で迷惑メールホルダーに入れるように設定するのですが、毎回IPアドレスなどを変えてくるのでイタチごっこ。
こんな事が一体いつまで続くんだろう。
偽物と見抜くAIなどが進化しないと駄目かな。
でも、今度はそれをかいくぐる迷惑メールが出てくるんだろうな。
もういい加減にしてくれ〜〜

＜楽天カード会社のなりすましメール＞


＜イオンカード外車のなりすましメール＞


＜珍しいETCカードのなりすまし　笑＞


＜本日の体温＞

iMac2015、SSDにチューンナップ

ほぼメインで使用しているiMac2015。
以前クリーンインストールしてから3年くらい経ったので、何をするにも調子が悪い。
マシンの立ち上がりも遅いし、ソフトの立ち上がりももっさり感。
思い切ってSSDにチューンナップしてもらうことにしました。
ちょうど釧路行きの撮影があったので、この日程に当てました。
戻ってから早速インストール開始。
さすがにSSDにすると各OSのインストールも早い。
今回も以前のデータは一切移行させず、すべてクリーンインストール。
まっさら状態への書き込みは気持ちがいいな〜。
一番時間がかかったのはメーラーを今までどうりに構築すること。
以前のデータをすべてmbox形式でバックアップしておき、今度はそれを新しいメーラーに移動させる作業。
フォルダ数が多いのでかなり時間がかかったけど、ほぼ以前の状態に戻しました。
仕事上、メールは重要なアイテムですからね。

ということで、お金もかかったけど、サクサク状態にチューンナップ。
Macの次期Appleシリコン「M1X」搭載機種が標準化されるまでは、このまま快適に使えそうです。

＜macOS 10.14 Mojave＞


＜macOS 10.15 Catalina＞




＜macOS 11 Big Sur＞

drobo、MacOS11でマウントされず

ようやく軌道に乗ってきたMacOS11ですが、昨日、久しぶりに動画撮影を行ったので、HDDにコピーしようと思ったらdrobo 5Dがマウントされません。
すぐにネットで調べたら出てました。
MacOS11をインストールすると、Thunderbolt経由で繋いでいるdroboがマウントされない不具合があるようです。
しかし、Drobo Dashboard 3.5.2をリリースしているので、解決積みとのことでした。
早速、最新版にアップデートしたのですが、いっこうにマウントできません。
USB3.0なら普通に使えるということなので、しょうが無い、とりあえずこちらを使用します。
同じような方、いないかな。
再度、ネットで調べるしかなさそうです。泣

＜不具合サポート＞


＜Drobo Dashboard 3.5.2にアップデート＞


＜マウントできません＞