私は、カエルが大嫌い!
いつからかは定かでないが、小学高学年では既に嫌いだったように思う。
そして、今の季節、うっかりしていると、家の中に入ってきていることがある。
実は、台所の壁にいたのである。
もうこれは、一大事。
奥さんは、食事中。
そのため、娘を大急ぎで呼びに行く。
「早く、なんとかしろ。」
「とりあえず、なんとかしろ。」と、言い残し、私は居間で待機。
娘曰く「ちっちゃい、アマガエルやでぇ~。」
しかし、いくらちっちゃくても、カエルはカエル。
私では、何ともできないのである。
結局、カエルをつかもうとしたところ、
オシッコをして、下に落ちた模様。
すると、奥さんが「何してんのよぉ~。」
そう、娘がつかみ損ねたため、オシッコを食器にかけて、
下へと落ちたのである。
なんやかんやで、最終的に奥さんが捕まえて、外へポイッ!
やれやれ、これで平穏が訪れた。
カエルに関しては、父親の威厳は地に落ちる。
早く、寒くなって冬眠をしないだろうか。
などと、本格的な夏を前に願っている。
いつからかは定かでないが、小学高学年では既に嫌いだったように思う。
そして、今の季節、うっかりしていると、家の中に入ってきていることがある。
実は、台所の壁にいたのである。
もうこれは、一大事。
奥さんは、食事中。
そのため、娘を大急ぎで呼びに行く。
「早く、なんとかしろ。」
「とりあえず、なんとかしろ。」と、言い残し、私は居間で待機。
娘曰く「ちっちゃい、アマガエルやでぇ~。」
しかし、いくらちっちゃくても、カエルはカエル。
私では、何ともできないのである。
結局、カエルをつかもうとしたところ、
オシッコをして、下に落ちた模様。
すると、奥さんが「何してんのよぉ~。」
そう、娘がつかみ損ねたため、オシッコを食器にかけて、
下へと落ちたのである。
なんやかんやで、最終的に奥さんが捕まえて、外へポイッ!
やれやれ、これで平穏が訪れた。
カエルに関しては、父親の威厳は地に落ちる。
早く、寒くなって冬眠をしないだろうか。
などと、本格的な夏を前に願っている。