昨日は、仕事で宿直業務。
一緒に泊ったのが、犬と二人暮らしのH先輩。(ちなみに、KAWASAKI ZZRを乗っておられる。)
このH先輩の寝ている時が、ものすごい。
普段、どちらかと言うと物静かなタイプですが、夜になり布団に入った途端、豹変する。
と言うのは、実は、怪獣並みのイビキ。
昨夜の寝るときは、「オッ!イイ感じ。」と思わす、静かな寝つき。
これは、こちらも今の内に早く眠らなければ、と思うのだが寝られない。
私は、寝ながらアレやコレやと思案にふけるタイプ。
そうなると仕事のことや明日帰ってからのことなどを考え出してしまう。
だから、コロッと寝られないのである。
しかし、H先輩はスヤスヤと静かに休まれている。
そして、私もいつの間にやら眠っていました。
しばらくして、いつも一回は行くトイレへ。
トイレでオシッコを済ませ、さぁ、寝ようと、した途端、怪獣H先輩がついに出現してしまった。
「ゴーッ、ゴー。ゴゴッ!」 「グォー!、グォーッ!」
ものすごい音響が響き渡る。
まぁ、この程度のイビキなら、他にもいる。
H先輩が本領を発揮されてくると、他の者などは、まだまだ足元にも及ばない。
それは、それは、スゴイのである。
「ゴッ、ゴーッ!グゴッ、ゴー!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(うん?静かになったぞ?)・・・・・・・・・・・グォッ、グガォ、ゴォー。」
これが、出だすと誰もが恐れおののいてしまう。
何がスゴイかと言うと、途中でイビキがしばらく止まってしまう状態になり、同時に息も止まってしまうのである。
この止まった状況、「無呼吸」の域に達してしまわれると、私どもでは、とても立ち入ることができない境地となられる。
そこで、私たちのような凡人ができることと言えば、止まった時に、そのまま、あちらの世界に行ってしまわれないよう注意を怠らないこと。なのである。
そんな苦しく厳しい戦いの夜も、無事朝を迎えると、清々しく「おはようございます。」から始まる。
と言うことで、何事も無く生還されたH先輩と、慌ただしい朝の業務へと突入していきました。
一緒に泊ったのが、犬と二人暮らしのH先輩。(ちなみに、KAWASAKI ZZRを乗っておられる。)
このH先輩の寝ている時が、ものすごい。
普段、どちらかと言うと物静かなタイプですが、夜になり布団に入った途端、豹変する。
と言うのは、実は、怪獣並みのイビキ。
昨夜の寝るときは、「オッ!イイ感じ。」と思わす、静かな寝つき。
これは、こちらも今の内に早く眠らなければ、と思うのだが寝られない。
私は、寝ながらアレやコレやと思案にふけるタイプ。
そうなると仕事のことや明日帰ってからのことなどを考え出してしまう。
だから、コロッと寝られないのである。
しかし、H先輩はスヤスヤと静かに休まれている。
そして、私もいつの間にやら眠っていました。
しばらくして、いつも一回は行くトイレへ。
トイレでオシッコを済ませ、さぁ、寝ようと、した途端、怪獣H先輩がついに出現してしまった。
「ゴーッ、ゴー。ゴゴッ!」 「グォー!、グォーッ!」
ものすごい音響が響き渡る。
まぁ、この程度のイビキなら、他にもいる。
H先輩が本領を発揮されてくると、他の者などは、まだまだ足元にも及ばない。
それは、それは、スゴイのである。
「ゴッ、ゴーッ!グゴッ、ゴー!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(うん?静かになったぞ?)・・・・・・・・・・・グォッ、グガォ、ゴォー。」
これが、出だすと誰もが恐れおののいてしまう。
何がスゴイかと言うと、途中でイビキがしばらく止まってしまう状態になり、同時に息も止まってしまうのである。
この止まった状況、「無呼吸」の域に達してしまわれると、私どもでは、とても立ち入ることができない境地となられる。
そこで、私たちのような凡人ができることと言えば、止まった時に、そのまま、あちらの世界に行ってしまわれないよう注意を怠らないこと。なのである。
そんな苦しく厳しい戦いの夜も、無事朝を迎えると、清々しく「おはようございます。」から始まる。
と言うことで、何事も無く生還されたH先輩と、慌ただしい朝の業務へと突入していきました。