今日は、抜群に良いお天気。
宿直明けの私は、11時過ぎに帰宅し、明日の釣りの準備をガサガサと始める。
そして、お昼御飯を食べ、ちと休憩していると、あまりの良いお天気に誘われ、バイクに跨りました。
今日は、越前海岸でも走ってこようと、R161で敦賀へと向かう。
気温も20度を超え、新緑の中、気持ちよくバイクを走らせることができるのですが、問題発生。
それは、「睡魔」
前日の宿直で、睡眠不足から、バイクに乗っていても眠くなってくる。
信号で止まっていると、フラッと倒れそうになったことも・・・。
これは、危険である。と判断し、越前海岸は、断念。
R27から、帰ることにしました。
そして、途中で、三方五湖方面へ右折し、日向湖に立ち寄る。
理由は、明日、日向の「釣り堀レインボー」へ行くため、うずうずとした衝動に駆られ、寄ってしまった次第。
日向漁港の方から入ると、サビキ釣りをされている方を発見。
どれどれと、バイクを止めて近寄って行く。
釣れているのは、アジとイワシ。
アミエビに、ワッサワッサと寄ってきている。ただ、あまり食いつかない。
岐阜からこられている人の話では、午前中は、エサなしで十分釣れたとのこと。
とりあえず私は、明日の青物用に持って来いの抜群サイズだったため、アジバッカンでもあれば、生かしておきたいと思ったほど。
まぁ、明日、私も筏の外向きで、ワラサに化けるアジを釣ることにしよう。と思い、その場を後にしました。
今日の日向湖は、とても穏やか。
漁師さんも、網や船の手入れをされています。
そして、しばらく進むと、「釣り堀レインボー」の前に来る。
バイクを止めて、道端から静まり返った筏を眺めながら、メラメラと闘志を燃やし、どっぷりと釣り妄想に没入してしまった。
ふと、我に返り、バイクを進める。
すると、レインボーの兄ちゃんが作業をしていた。
板に塗装をしている。
もちろん私はバイクから降り、立ち話を開始。
どうやらこの作業は、乗り合い用の大きめ筏を増設する準備とのこと。
すでに、レインボーは、沖に1番、2番、3番、5番、6番の小筏、2列目に7番小筏と8番大筏が配置されている。
そこに、もう一筏を追加するとのことで、「事業拡大で、儲かってまんなぁ。」と冷やかしていました。
しかし、まじめな兄ちゃんは、「いやいや、そんなことありません。」と謙遜の言葉。
さすがに、この増設を終えると、これ以上は手が回らなくなるため、このあたりで拡張は終わりとのこと。
そんな話をしながらも、気になる今日の釣果の話題に移る。
今日は、青物も結構上がっていたようで、なかなかの高活性。
ちなみに兄ちゃんが、「今日、Yさんが来られて、ヒラマサやシマアジなど結構釣られてましたよ。」
「クーラーボックスも大きなものを使われていた。」とのこと。
なにーっ!Yさんが単独釣行で、たくさん釣っただとー!
実は、このYさんも、同僚の一人である。乗り合いできて、ウハウハだった模様。
こうなりゃ、明日、私もやりまっせぇー!とレインボーの兄ちゃんに宣言してきた。
兄ちゃんは、あくまで冷静に「どうぞ、たくさん釣ってください。」と、笑顔で言っている。
とりあえず、棚やエサ等の情報も少し聞いたので、朝一から、エンジン全開でやります。
そんなことがありまして、眠気なんか吹っ飛んでしまい、あれこれと釣りのイメージを考えながら、バイクを走らせ無事帰宅しました。
走行距離 105㌔。
宿直明けの私は、11時過ぎに帰宅し、明日の釣りの準備をガサガサと始める。
そして、お昼御飯を食べ、ちと休憩していると、あまりの良いお天気に誘われ、バイクに跨りました。
今日は、越前海岸でも走ってこようと、R161で敦賀へと向かう。
気温も20度を超え、新緑の中、気持ちよくバイクを走らせることができるのですが、問題発生。
それは、「睡魔」
前日の宿直で、睡眠不足から、バイクに乗っていても眠くなってくる。
信号で止まっていると、フラッと倒れそうになったことも・・・。
これは、危険である。と判断し、越前海岸は、断念。
R27から、帰ることにしました。
そして、途中で、三方五湖方面へ右折し、日向湖に立ち寄る。
理由は、明日、日向の「釣り堀レインボー」へ行くため、うずうずとした衝動に駆られ、寄ってしまった次第。
日向漁港の方から入ると、サビキ釣りをされている方を発見。
どれどれと、バイクを止めて近寄って行く。
釣れているのは、アジとイワシ。
アミエビに、ワッサワッサと寄ってきている。ただ、あまり食いつかない。
岐阜からこられている人の話では、午前中は、エサなしで十分釣れたとのこと。
とりあえず私は、明日の青物用に持って来いの抜群サイズだったため、アジバッカンでもあれば、生かしておきたいと思ったほど。
まぁ、明日、私も筏の外向きで、ワラサに化けるアジを釣ることにしよう。と思い、その場を後にしました。
今日の日向湖は、とても穏やか。
漁師さんも、網や船の手入れをされています。
そして、しばらく進むと、「釣り堀レインボー」の前に来る。
バイクを止めて、道端から静まり返った筏を眺めながら、メラメラと闘志を燃やし、どっぷりと釣り妄想に没入してしまった。
ふと、我に返り、バイクを進める。
すると、レインボーの兄ちゃんが作業をしていた。
板に塗装をしている。
もちろん私はバイクから降り、立ち話を開始。
どうやらこの作業は、乗り合い用の大きめ筏を増設する準備とのこと。
すでに、レインボーは、沖に1番、2番、3番、5番、6番の小筏、2列目に7番小筏と8番大筏が配置されている。
そこに、もう一筏を追加するとのことで、「事業拡大で、儲かってまんなぁ。」と冷やかしていました。
しかし、まじめな兄ちゃんは、「いやいや、そんなことありません。」と謙遜の言葉。
さすがに、この増設を終えると、これ以上は手が回らなくなるため、このあたりで拡張は終わりとのこと。
そんな話をしながらも、気になる今日の釣果の話題に移る。
今日は、青物も結構上がっていたようで、なかなかの高活性。
ちなみに兄ちゃんが、「今日、Yさんが来られて、ヒラマサやシマアジなど結構釣られてましたよ。」
「クーラーボックスも大きなものを使われていた。」とのこと。
なにーっ!Yさんが単独釣行で、たくさん釣っただとー!
実は、このYさんも、同僚の一人である。乗り合いできて、ウハウハだった模様。
こうなりゃ、明日、私もやりまっせぇー!とレインボーの兄ちゃんに宣言してきた。
兄ちゃんは、あくまで冷静に「どうぞ、たくさん釣ってください。」と、笑顔で言っている。
とりあえず、棚やエサ等の情報も少し聞いたので、朝一から、エンジン全開でやります。
そんなことがありまして、眠気なんか吹っ飛んでしまい、あれこれと釣りのイメージを考えながら、バイクを走らせ無事帰宅しました。
走行距離 105㌔。