11/30に出発し、12/4に帰国。
この間、カンボジアに4日間滞在しました。
色々な方たちとふれあい、そして、お世話になりました。
ありがとうございました。
今回の旅で、孤児院や農村に寄贈する学用品、新・古衣類をたくさん提供していただきました。
ご賛同くださった方、感謝です。
一緒にハーフマラソンを走ったみんな。
コース途中で、励ましの言葉を頂戴したランナーの方々。
沿道で声援をくれた子供たち。
カンボジアで淡水魚研究を頑張っておられる佐藤夫妻。
スナーダイ・クマエ孤児院のメアス博子さん。
農村で衣類を配布し、喜んでくれた方たち。
場所を提供してくださったおばあさん。
沿道のお店で頑張ってお手伝いをしている子供。
1年に1回の再会を快く迎えてくれる友達の「サブ」
ホテルの屋上の食事会場で、美味しい目玉焼きを焼いてくれたスタッフ。
一緒に馬鹿なことに付き合ってくれた、マラソンの打ち上げの「たけぞの」のスタッフ。
そして、シェフ。
甘いパイナップルを切ってくれたおばちゃん。
心地よく宿泊させてもらったホテル。
孫を思い出した癒しの赤ちゃん。
元気な赤ちゃんを産んでください、ユイちゃん夫妻。
そして、もうすぐお姉ちゃん。
昨年に引き続き、お世話になったトゥクトゥクのドライバー。
今年初めてのトゥクトゥクドライバー、小さな子供さんがいるので頑張って。
初めてお会いしました。とってもいい人です。ポリーさん。
今回、カンボジア在住の佐藤さんが日本にいるときに大変お世話になった師匠の息子である私の同級生。
今回も、漁具を贈ってくれました。
帰国後、報告に行きました。
そして、何よりも、誰よりもお世話になったケィン。
馬鹿ことも喜んでやってくれます。
しかし、仕事を頑張りながらこんな子たちを育てています。
この子たちは、ケィンの兄たちの子で、農村にいるとなかなかしっかりと教育が受けられないため、引き取って学校に通わしているようです。
自分も貧しくて、スナーダイ・クマエ孤児院に入って、勉強や日本語を頑張りました。
今は、姪たちを引き取って頑張ってます。
ケィン、ガンバレー。
そして、お世話になりました。
大感謝です。
それから、おまけですが、暑い中、タイムはともかく一応ハーフマラソンを完走した自分。
頑張りました。
ということで、もっと多くの方たちと出会い、とても楽しく、うれしかったです。
また、来年、この時期にマラソン出場とともに行ければなぁ、と思っています。
カンボジア、ありがとうごさいました。