今日は休みです。
朝の天気は晴れ。
ウォーキングは、早朝は断念。
それは、仕事を片づけなければ気持ちが落ち着かないから。
ということで、ホームこたつに入り、あくせくと仕事をこなします。
思ったより早くできたので、メールで送信。
これで、完了です。
それから、釣りの準備。
28日に今シーズン初のレインボー釣行の予定です。
今は、鯛でも「敦賀真鯛」というものが放流されているとのこと。
それと、サクラマス・トラウトサーモン・・・。
釣る気満々で準備をしました。
新しい道具入れのバケットマウスを使うことにし、どう入れるか試行錯誤。
それと、約3カ月ぶりの釣行のため、サッサと準備できずもたくさ。
仕掛け等は何とか完了。
あとはエサです。
そこで、話は飛びますが、ホタルイカの話。
ぼたもちの読者の「銀次さん」という方ですが、もうすぐホタルイカを掬いに行かれるとのこと。
それも、ホタルイカと言えば富山です。
産卵のため、海岸に押し寄せてくるのを掬うらしいです。
ユーチューブで見たことがあり、すごい光景です。
そのホタルイカと言うのが、普段私達が食べているのとは違うらしい。
抱卵している雌で、10センチほどあるとのこと。
デカい!
さぞかしウマいだろうな、と思うよりも前に、釣堀のエサに使えるではないか。
今までも時々、生のホタルイカを使うことがありました。
それが、スルメイカの小イカくらいある大きさらしいので、イイ感じでは。
まぁ、それはともかくとしてもデカさに驚きです。
銀次さん、頑張って掬ってきてください。
ということで、準備完了したのでお昼ご飯。
おばあさんは、自分の妹たちとお墓参りへ。
そのため、私一人。
ちょっと買い物等へ出かけたついで、マクドに寄りました。
年に数回しか来ないので、何を頼めばよいのやら。
結局は、自分の好みでいつもの注文。
ドライブスルーで受取、車の中はポテトの匂いが充満です。
帰ってから、テレビを見ながらひとりご飯。
私の好きなてりやきとフィレオフィッシュ、そしてポテトとゼロコーラ。
フィレオフィッシュのバンズがつやつや。
それと、てりやき。
問題はこちらのてりやきです。
ソースがデレデレと垂れてきます。
そして、口の周りもべちょべちょ。
いつも大なりは小なりそうなります。
てりやきのきれいな食べ方はどうすれば良いのやら。
今日も、下へも垂れました。
もちろん口の周りも。
難しいです。
ということで、今日のお昼ご飯はマクドでした。
久しぶりに美味かったです。
もちろんボイルではなく生です。
ただ、絶対エサではなく、たまに鯛が喰ってくる程度で、必ず持参ではありません。
しかし、生きたイカなら抜群です。
ただ、それは難しいですね。
以前、たまたま生きたスルメイカが獲れたことがあり、エサに投入したら一発でした。
とにかく生ホタルイカが売ってあれば、買ってきて冷凍にしてます。
何度言いますが、絶対の特効餌ではありません。
ちなみにスルメイカの小さいのも使いますし、デカいのも使います。
もう一度言いますが、私の技量のことも問題でして、イカが当たることは稀です。
海上釣堀では、エサは量より種類をいっぱい持っていきます。
しかし、ほとんどが無駄になることが多いです。
釣堀と言えども、奥が深いですね。
船でフカセ鯛やヒラマサ釣りでは、オキアミだけなのに・・・。
釣堀の餌になる生ホタルイカですが、生き餌じゃなくて良いのですか?
実はホタルイカ掬いにも二種類あって、
①腰まで海に浸かって網で掬う方法
②波で打ち上げられたものを拾う方法
です。
近所の方は早朝に散歩がてら②で息絶え絶えになったホタルイカを拾ってます。
ただし②の多くのイカは砂を喰んでいて(冷凍したのち)お刺身や沖漬けには向きません。
内蔵を除いてのお刺身や料理に用います。
実際、こちらの方が現地で確保しやすいんですね。
このようなホタルイカでも餌として使えますか。
大丈夫なら冷凍庫に保存しようかと思ってます。
今年は海上釣堀にも挑戦したいのでご教授よろしくお願いします。