次は京都の話を書くつもりでいる。
いつか書きたいと思っていたけど、
こんなに早く書くことになるとは思ってなかった。
きっかけはラジオ局のディレクターの方のお勧め、
「せっかくだから出身地の京都の話を書いてみれば?」と。
地元を離れてまだ日が浅いので、あまり興味が持てないと最初は思っていたけれど、
そうも言ってられず、せっかくだし取り組んで見ることにした。
書いては変わるプロットに戸惑っている。
いつもの様に大まかに決めたあらすじを頼りに、既に二つの話を後半まで書き、
「なんか違う」と再びストーリーに戻るということ繰り返している。
これではあまりにロスが多い、時間も労力も。
次こそはプロットを丁寧に書いて、箱書きをして、それから脚本に入ろうと、
早くセリフを書きたい気持を今のところ堪えている。
そして、一番厄介なのはモチベーション。
「でも、書いても放送されないかもな……」という弱気だ。
苦しくなるとそんな気持ちになりやすい。これが私の一番の問題だと思う。
強い気持ちと責任感……とにかく放送に値するものを書きたい。
いつか書きたいと思っていたけど、
こんなに早く書くことになるとは思ってなかった。
きっかけはラジオ局のディレクターの方のお勧め、
「せっかくだから出身地の京都の話を書いてみれば?」と。
地元を離れてまだ日が浅いので、あまり興味が持てないと最初は思っていたけれど、
そうも言ってられず、せっかくだし取り組んで見ることにした。
書いては変わるプロットに戸惑っている。
いつもの様に大まかに決めたあらすじを頼りに、既に二つの話を後半まで書き、
「なんか違う」と再びストーリーに戻るということ繰り返している。
これではあまりにロスが多い、時間も労力も。
次こそはプロットを丁寧に書いて、箱書きをして、それから脚本に入ろうと、
早くセリフを書きたい気持を今のところ堪えている。
そして、一番厄介なのはモチベーション。
「でも、書いても放送されないかもな……」という弱気だ。
苦しくなるとそんな気持ちになりやすい。これが私の一番の問題だと思う。
強い気持ちと責任感……とにかく放送に値するものを書きたい。