日曜日TANAKA丸の内店にも、もちろん(?)よってきました。
そこで、IWCの今年リリースされたモデルで一番気になっていた日本限定のマークXVIが、たまたま入荷していたので(客注のモノですが)、見せてもらいました。
IWCは、リシュモングループの中ではモデル発表後の入荷が早いのだが、このモークXVIは、なかなか入荷がなかったのでやっとという感じだ。スタッフによると、このモデルの特徴でもあるスペード針が、なかなかできあがってこなかったのが原因とのことでした。もっとも、なぜ出来上がりが遅かったのは謎らしいのですが・・・。他のパーツは、供給体制が整っているんで、一気にデリバリーが進むかもとのことでした。
なんといっても、ヴィテージ感溢れるフェイスがたまらんですね。スペード針とレイルウェイサークルが、いい味だしてます。インデックスのアラビア数字も、ヴィンテージ感を演出していますね~。
革ベルト仕様なら50万きってくるので、まあまあお買い得な感じじゃないでしょうか。革ベルト200本、ブレス150本の限定。ブレス仕様は63万円なり。
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IWCは、リシュモングループの中ではモデル発表後の入荷が早いのだが、このモークXVIは、なかなか入荷がなかったのでやっとという感じだ。スタッフによると、このモデルの特徴でもあるスペード針が、なかなかできあがってこなかったのが原因とのことでした。もっとも、なぜ出来上がりが遅かったのは謎らしいのですが・・・。他のパーツは、供給体制が整っているんで、一気にデリバリーが進むかもとのことでした。
なんといっても、ヴィテージ感溢れるフェイスがたまらんですね。スペード針とレイルウェイサークルが、いい味だしてます。インデックスのアラビア数字も、ヴィンテージ感を演出していますね~。
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